2009/11/09

エコを実践して生活充実
様々な場面に即応出来る!!


●最近、日常生活で頻繁に耳にする言葉が“エコ”。エコ減税という言葉もあるほどで、その注目度は高い。そもそも、“エコ”とは“Ecology”(エコロジー)の略。狭義には、『生物学の一分野としての生態学』を指す。一方、広義には、『生態学の名を受け継いだ文化的、社会的、経済的な思想や活動のなどの総称』を指す。そういうと堅苦しくなるが、自然環境を守りながら、人類が地球で生活し続けるために活動するためのポリシーが『エコ』といえる。

快適な生活を満喫
●今週号で紹介するサイト名は、ズバリ『エコライフガイド』。解説文をそのままそっくり引用すれば、『身近に取り組める環境保全のための方法を、“エネルギー編”、“水編”、“ごみ編”、“化学物質編”の4つにわけて紹介していくサイト』だ。ここにサーフするには、検索エンジンに『エコライフガイド』と入力すれば良い。
●『エコライフガイド』を構成しているのは、@エネルギーに関するエコライフ(知って、気づいて、エネルギー・セービングな暮らし)、A水に関するエコライフ(賢く使って、水ともっといい関係)、Bごみに関するエコライフ(きれいに、すっきり、暮らす・働く!毎日の生活フィットネス)、Cケミカル−ケアライフ(化学物質とかしこく付き合う)、D暮らしの場面ごとのエコライフ(居間、キッチン、買い物など、どこでもできるエコライフ)、Eエコライフに関する知識編(環境問題って何?もっと詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ)…の6つのコンテンツ。これらの情報をベースにして、生活すれば、多くの人が快適なエコライフを満喫出来る。

環境に優しいライフスタイル
●『エコライフガイド』のコンテンツの特徴は、解説だけでなくコラムやクイズが用意されている立体的な構成で、判りやすいことだ。代表して、D暮らしの場面ごとのエコライフにスポットを当てると、@自宅で取り組むエコライフ【居間・寝室編】、A同【キッチン編】、B同水廻り編、C買い物で気にするエコライフ、D会社で取り組むエコライフ、E休日にもエコライフ…などについて、どのようなエコスタイルを導入するかを示唆してくれる。
●会社で取り組むエコライフでは、『オフィスの服装 あなたはカジュアル派?フォーマル派?』、『オフィスで使う大量の紙、何とかしたいですよね』、『ついつい消し忘れてしまう電灯、覚えはありませんか?』、『脱水コマ、ご存知ですか?』、『蛇口から流れる水の量、どれくらいだか知ってますか?』、『食べ放題のバイキングついつい取りすぎて残してはいませんか?』…などの事態を想定して解説している。

クイズで知識を吸収
●各コンテンツに用意されているクイズをランダムに紹介すると、『家庭の消費電力のうち4分の1を占める家電製品とは?』、『自転車で自家発電、蛍光灯をつけるには何台必要?』、『私たちが1年間に使っている水の量、どれくらいだか知っている?』、『日本で年間に廃棄される衣服はどれくらい?』、『日本国内で食べ残される残飯の量、どのくらい?』、『生鮮食品を入れるトレイ、毎年どれだけ捨てられているの?』などがあるが、この解答は『エコライフガイド』に目を通してのお楽しみだ。

2009/7/6

夏バテしないで乗り切る
熱帯夜の睡眠不足を克服!!

●沖縄で梅雨が明け、関東地方も今月半ばには梅雨が明ける見込みだ。梅雨のジメジメした天気は困りものだが、真夏の猛暑、熱帯夜を想像しただけでバテバテになってしまう人もいるらしい。そもそも、人間は高温多湿の状態に置かれると、体温を一定に保とうとしてエネルギーを消費して、かなりの負担がかかる。その負担が強くなったり、長引くと体に蓄積された熱を外に出せなくなり、様々な症状が現れるのが夏バテだ。特に、エアコンが普及した現代においては、気温と湿度の急激な変化により自律神経のバランスが崩れて、夏バテを起こすことが多い。

症状と対策を解説
●今週号に掲載するのは、その名もズバリ『夏バテ防止、対策&解消法』というサイト。夏バテの症状や原因を解説するだけでなく、防止策、対策、解消法、食材、メニュー、サプリメント、グッズなどを紹介している。このサイトは、@夏バテの症状、A夏バテ対策・解消法、B夏バテ防止解消のメニュー&食材、C夏バテを防止・解消サプリメントなどで構成されている。
●@の夏バテの症状では、夏バテのメカニズムを解説したうえで、その原因を自律神経の不調、水分不足、胃腸の動きの悪化…とし、全身の疲労感、だるさ、無気力、イライラ、熱っぽさ、
立ちくらみ、めまい、食欲不振、下痢、便秘などの症状に陥りやすいと解説する。冒頭で述べたように、冷房の効き過ぎで体温調節のうまくいかない現代人は増えており、一昔前より現代人の夏バテは深刻といってよかろう。

温度差と多湿を克服する
●それでは夏バテにならないようにするには、どうしたら良いか。その答えは、Aの夏バテ対策・解消法をよく見れば判る。ここでは、夏バテの天敵!冷房病対策、夏バテを防止する水分補給
熱帯夜にぐっすり寝る方法、夏バテ防止・解消・対策グッズ、夏バテ防止・解消に効くツボ、熱体質と寒体質…について解説している。特に、夏バテの天敵!冷房病対策では、夏バテの原因が温度差と多湿にあることを強調、クーラーでの除湿を推奨している。また、夕方涼しくなったら窓を開ける(窓を開けるときは、風が通りやすいように反対側の窓も開ける)、日よけにすだれや風鈴をつける、インテリアを青を基調とした涼しい色に変える、冷たいおしぼりを冷蔵庫に常備しておく、打ち水をする…など五感を駆使しての涼を求める工夫が必要とされている。

眠れなくて辛い
●多くの人が悩まされていのが熱帯夜の寝不足。熱帯夜にぐっすり寝る方法では、睡眠不足を回避する方法を伝授している。汗が浮いてくるような熱帯夜でもぐっすり眠るコツは、寝る前に部屋を冷やしておき、眠る時はクーラーを切るかタイマーを利用して一定時間で切れるようにしておくことだ。人間は睡眠中、体温が下がる習性があるので、クーラーをつけたまま寝ると冷え過ぎて、自律神経に悪影響を及ぼしかねない。また、クーラーの風を直接体に当てるのもNG。クーラーの風が直接体に当たると、表面の熱が奪われ続けるので、体温を保つために、寝ている間は動き回ることになり、無用なエネルギーを使い、かえって、体を疲れさせるからだ。しっかりと睡眠をとって夏を乗り切ろう。


2009/6/22

データ見て世界を知る
14分野の国力を順位付け


●新聞やテレビなどに頻繁に登場するのがランキング。特定の分野に関して、ほとんど知らなくても、ランキングだけを見て何となく判ったような気になるから不思議だ。テレビや雑誌の企画でも、ランキングと占いを採用するかどうかで視聴率や購買部数に大きな変化が出てくるという。また、ランキングを改めて見ることで、なるほどと思ったり、意外に感じることも多いに違いない。
●今週号で紹介するのは『経済・社会データランキング』。検索エンジンにサイト名をそのまま入力すれば容易にサーフ出来る。トップページに、『経済社会データランキングのホームページへようこそ!このサイトは、世界の国々の様々な統計をランキングという形でご紹介しています。みなさんの国際社会に対するご理解に役立てば幸いです』とあるように、世界各国の多岐な分野のランキングを見ることが出来る。このサイトを構成しているのは、@人口・家族、A経済、B環境・エネルギー、C経済構造、D貿易・投資、Eビジネス・経営、F労働・雇用MG教育、Hスポーツ、I情報・技術、J公共部門、K社会問題、L健康、M食物…といったコンテンツで、それぞれの分野で、更に詳細な項目を設定してランキングをつけており、コンテンツを気ままにサーフするだけでも意外な事実や、その国独自の社会事情が判ったりするので面白い。

中国が75位の分野は?
●@の人口・家族では、人口、年齢、人口変動、出産、海外からの移住、結婚、人口分布について、Aの経済ではGDP(国内総生産)、GDP成長率、国民1人当たりGDP、インフレ、所得と貧困、貯蓄率などのランキングを掲載している。Bの環境・エネルギーでは、国土面積や首都の気象データ、1人当たり電力消費量、レギュラーガソリンの料金などのランキングを載せて、どの国がエネルギーを多く消費しているかが判る。ちなみに、一人当たり電力消費量の多いトップ5はアイスランド、ノルウェー、カタール、フィンランド、カナダの順で、米国は10位、日本は18位だった。また、中国は75位と低位で、アイスランドの6%しか電力を消費していないことが判る。

健康、食物部門も充実
●Lの健康のランキングも充実している。HIVなどの感染症、ガン、肥満、各種内臓疾患、精神系だけでなく、自殺、喫煙問題にまで踏み込んでいる。肥満率の高い国は、男女ともに米国、ドイツ、英国、オーストラリア、カナダの順で、想像通りだった。特に興味深いのはMの食物で、農作物供給量、肉・魚介類供給量、アルコール、コーヒー・茶、酪農製品などの1人当たり供給量のランキングを知ることが出来る。日本がトップの座にいるのは、コメ、魚介類だった。また、穀物、野菜、肉類、魚介類などの各国の自給率も把握出来る。各国の自給率を見ると、わが国の自給率がいかに低いかが理解出来、背筋が寒くなる。他には、Hのスポーツでは夏季、冬季オリンピックの各国別メダル獲得ランキングを掲載、Iの情報・技術では固定及び携帯電話の加入者数、インターネット利用者、パソコン保有台数、新聞発行部数、特許件数などのランキングが示され、その国の文化的充実度も判る。テーマ別、国別でもランキングを知ることは出来るようになっている。

2009/5/25

新型インフルへの対応
予防して感染拡大を阻止


●世界的に大流行している新型インフルエンザの発生だ。感染者は日本時間先週21日午前1時現在、43ヵ国・地域で1万0,652人、日本でも267人まで拡大している。感染拡大を少しでも食い止めるために、神戸祭りなどのイベント中止や小中高の休校、関西方面への修学旅行見直し、企業の出張自粛などが打ち出され、各方面に影響が出ている。また、連日、全国各地で感染予防用のマスクが店頭から消える事態になっており、『新型インフルエンザ・パニック』に近い様相で、不安だけが先走っているように見える。そういう時こそ、冷静な対応が必要になってくる。

免疫を持たないウィルス
●今週号で紹介するのは、厚生労働省が作成している『新型インフルエンザ対策関連情報』、そのままサイト名を入力すれば、容易にサーフ出来る。このサイトの柱になっているのは、@新型インフルを知るために、A目でみて分かる新型インフル、BQ&A…で、その他には相談窓口や最新情報、世界の状況、日本の状況などが掲載されている。
●@の新型インフルを知るためにを構成しているコンテンツは、インフルエンザはこうやって感染します、インフルエンザの症状は、インフルエンザにかからないために、新型インフルエンザとは、インフルエンザにかかったかなと思ったら、感染を拡大させないために、本人・家族が新型インフルエンザに、インフルエンザの流行が社会に及ぼす影響など。ここでは、インフルエンザは、咳などの飛沫感染と感染者が触ったドアノブやつり革、手すりなどからの接触感染があるとし、対策として、マスクなどを着用して咳エチケットを守ること、つり革などに容易に手を触れないこと、手洗いとうがいを励行すること…としている。予防法自体は、従来型も新型インフルエンザも変わらないが、『新型インフルエンザは、誰も免疫をもっていないため、通常のインフルエンザに比べると、感染が拡大しやすく、多くの人がインフルエンザになることが考えられます。そのため、感染の拡大を防ぐために十分な施策が必要』と厚労省はコメントしており、より入念な予防が必要になるという。なお、新型インフルエンザは、弱毒型で従来のインフルエンザと治療法は同じ、抗インフルエンザウイルス薬(タミフル・リレンザ)の投与で完治を目指す。

動画で判りやすく解説

●Aの目でみて分かる新型インフルを構成しているコンテンツは、私たちにもできる新型インフルエンザの身近な予防策、新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策、新型インフルエンザの発生に備える…で、厚労省が動画で新型インフルエンザについて解説しており、判りやすい内容になっている。また、BのQ&Aでは新型インフルエンザに関するQ&A、国内発生確認後の対策実施に関するQ&A、妊婦等の新型インフルエンザ感染への対応向けQ&A(日本産科婦人科学会)を掲載、さまざまなケースを想定した質問に答えている。新型インフルエンザに対して過剰な不安を持つのは、正確な知識を持っていないため。個人個人が的確な予防をして感染しないことこそが、新型インフルエンザの“侵略”を食い止める唯一無二の方策だ。

2009/3/16

経済情報に強くなろう
株式や為替の動きを把握


●昨年秋に世界的な金融危機が発生して以降、ほとんどの国際商品は需給など独自要因より外部環境に大きく左右されるケースが多くなっている。つまり、株価と為替相場の変動が優先材料といっても、過言でない状況が続いている。マネーマーケットのカギを握る株価や為替相場の変動要因は、世界各国の景気や内外の金融事情などで、それらを左右する各種指標に目を通す必要が出てきたが、心配は無用。経済指標とその分析に定評のあるサイトにサーフすれば、読者も一角の経済アナリストになれる。

初心者にもよく判る
●“経済のABC”を知りたいなら、『Economy&Market 歌右衛門のホームページ』にサーフすると良いだろう。このサイトを構成しているコンテンツの柱は株式と経済入門で、『新聞やテレビで報じられる経済ニュースにより、日本経済の中継ボードとも言える株式市場が敏感に反応する傾向が強くなっています。株式市場に影響を与える 金利・為替・米国経済との相互関係、そのメカニズムを通して、経済の動きが理解できる構成にしています』(サイトから抜粋)がポリシーだ。また、もう一つの柱はInternational Linksで、『株式・為替・経済について、日本はもとより、 アメリカやヨーロッパの関連ページ、関係機関、情報源を広範囲にリンクし、世界の経済動向、市場関連データを手軽に効果的に入手できるよう紹介しています』と前文で解説、マネーマーケットに影響力を持つ様々なサイトを紹介している。

●株式と経済入門を構成しているコンテンツは、@株式・経済メカナビ(このサイトのメインで、株価を動かす為替・金利・景気・アメリカ経済などの相互関係とメカニズムを体系的に、『目で見て分かる』ように構成している。Aのメカニズムを知るでは、株価・為替・金利・経済政策・景気・商品市況・アメリカ経済を、要素別に、また各々に与える影響を説明、Bのマーケットデータでは、毎日の金利・株価指数・為替の生データを掲載している。Cの為替・金利・株価指数の長期グラフでは15年間のそれぞれを組み合わせた複合グラフを掲載、Dのマーケットの動きでは、マーケットの動きをニュースとして提供しているサイトを紹介している。更に、Eの日米経済カレンダーでは、株式や為替市場に影響を与える米国と日本の経済指標の発表日を掲載しているので便利だ。

多彩な経済関連リンク
●International Linksは一言でいえば、経済関連のリンク集、何と700を超える有益なサイトを紹介している。具体的には、@国内経済・株式(経済・マーケット、経済統計・指標、企業情報、 投資信託情報 、債券市場、株式市況、 株価チャート、株価・金利データ、株式情報、証券取引入門)、A海外経済・株式(USA経済統計、USA企業情報、USA金融情報、USA市場チャート、USA株価指数データ、USA株価&チャート、各国株価&市況、各国市場チャート、各国株価・指数データ、欧州金融情報、欧州市場チャート、欧州株価チャート、株式ポータルサイト、評価版)、B為替(為替チャート、為替動向、為替データ、EURO、外国為替入門)などをテーマにしたサイトにリンク出来る。しかもリンク先は厳選されたものばかりで、利用価値は大きい。

2009/2/16

花粉症対策と予防は万全
食生活の工夫次第で直る!?

●インフルエンザの流行が終わらないうちに、花粉症が多くの人を苦しめ始めた。まだ、2月半ばというのに、通勤電車のなかでは風邪予防と花粉症に悩むマスク姿の人たちが目立っている。花粉症は、一言でいえば、『植物の花粉によって起こるアレルギー性の病気』。樹木や草花の花粉が飛ぶ季節に、その花粉が目や花の粘膜に付着することで様々な症状が引き起こされるもので、その代表がスギ花粉だ。ちなみに、花粉症患者が増えている理由は、昭和30年頃に植林されたスギが樹齢30年を超え、花粉を多くつけるようになったのと、建築資材価格の下落で、山に放置され、花粉の飛ぶ量が増えていることだ。また、大気汚染や舗装道路の増加(雨とともに染みこまずアスファルトの上に残り続ける)なども花粉症患者増加の要因といわれている。今週号では、日本人の5人に1人が悩まされている花粉症のサイトを紹介しよう。

豊富な関連情報
●数ある花粉症関連サイトで紹介するのは『花粉症対策と予防』、サイト名を入力すれば容易にサーフ出来る。このサイトを構成しているのは、@2009年度花粉症関連ニュース、A花粉症の正体、B花粉症対策、C『花粉症になったかな?』と感じたら、D花粉症治療の最前線、E鼻の仕組み、F花粉症キーワード、G春の花粉症原因植物、H夏の花粉症原因植物、I秋の花粉症原因植物、J花粉症の食事療法、Kアトピー・アレルギーリンク集、L耳鼻咽喉リンク集、M小児科リンク集、N婦人科リンク集、O眼疾患リンク集、P呼吸器疾患リンク集、Q生活お役立ちリンク集…などで、花粉症に関しての情報はほぼ網羅されている。

身体を鍛え抵抗力つける
●Aの花粉症の正体では、そのメカニズムと花粉症の歴史、主な原因植物や、花粉症患者が増えている理由などをコラム形式で解説している。ちなみに、世界で最初に花粉症と呼んだのは英国。19世紀初め、英国の農民が牧草を刈り取り、乾燥させるためにサイロに放り込む際に、眼・鼻・喉にかけて強烈な痛みやかゆみ、涙、くしゃみが止まらなくなる症状の原因がイネの花粉であることを、同国の医師C・H・ブラックレイが突き止めた。なお、日本では斉藤洋三氏が1963年に日本で初めて花粉症患者を発見した。Bの花粉症対策では、有効な方法や日常生活のヒントを紹介している。このコンテンツを構成しているのは、“花粉症によくないもの”、“花粉症と食事”、“アレルギー・ドック”、“普段から体を鍛えておく”、“ストレスを溜めないように”、“家の中での花粉対策”、“帰宅したら”、“花粉対策の心得”、“外出するとき”、“『花粉情報』を小まめにチェック”などで、見出しを眼で追うだけでも、どのような対策を講じたら良いか想像がつく。肝心な点は花粉との接触を避けること。晴れていても、風が吹き、花粉が飛散しやすい状況では窓を開けないことや、普段から身体を鍛え、抵抗力をつけておくことを勧めている。
●Jの花粉症の食事療法では、“鼻炎に効く食べ物”、“進んで摂りたい食品”、“控えた方が良い食品”、“花粉症になりにくい食事”などだけではなく、“花粉症になりやすい食事”まで紹介している。ことわざに『医食同源』があるが、食生活の工夫次第では、花粉症も治ってしまうということだろう。

2009/1/19

おカネの基本の基本を知る
日銀関連のマネーサイト


●金融危機の影響で、企業業績が悪くなり、賃金が低下、下手するとリストラの憂き目に遭いかねない。節約に節約を重ねて貯蓄しても、政策金利が0.1%と低い状態では利息は“雀の涙”以下という泣くに泣けない状況だ。しかし、ここで手をこまねいていれば、事態は深刻になるばかり。ここは、厳しい現実に打ち勝つため、様々な資産運用や年金、税金など身近なおカネの問題について、確りと認識しておきたいところだ。今週号では、おカネの基本について記したサイトを紹介する。

丁寧に解説
●おカネの基本の基本を丁寧に解説しているのが、日本銀行内にある『金融広報中央委員会』作成の『知るぽると』。前文には、『くらしに役立つ身近な金融情報、お金に関する知識の情報サイト。知るぽるとの“ぽると”とは“港”、“入り口”です…』とあるように、おカネに対する知識が学べるサイトだ。
●『知るぽると』を構成しているのは、@金融と経済のしくみ(金融商品や金融取引の基本がわかる!お役立ちデータも満載)、A暮らしのマネー情報(年金や税金など身近なお金の問題をわかりやすく解説)、B教える・学ぶ(こどもから大人までお金について学べるコーナー)、C暮らしのお役立ちツール(家計や資産管理に関する便利な無料ソフトやシミュレーション)、Dお知らせ・イベント(知るぽるとからのお知らせや講演などのイベント情報)などだ。
●@の金融と経済のしくみでは、金融商品・金融用語、金融商品の保護、金融取引のトラブル防止、経済と経営のデータに強くなろう、調査・アンケートなどを紹介。これまで耳にしたことがあっても、その意味を知らなかった金融用語や金融商品の概要が身に入ってくる。更に、金融・経済の現状が認識出来る経済指標の見方なども大いに参考になろう。更に、貯蓄やこづかい、老後の生活を調査した調査・アンケートの結果を読むことも出来る。

相談窓口や照会先をリンク
●Aの暮らしのマネー情報では、年金や税金、保険や相続など、毎日の暮らしを支える問題を中心に取り上げている。老後に備える『年金』、暮らしを守る『保険』、私たちに身近な税金などの複雑なしくみをやさしく解説して、『マネーに関する問題』を読者が真剣に考えるよう工夫している。また、『暮らしとおかねアラカルト』では、相続問題や世代別・スタイル別のライフプラン、お金に関する身近な法律を紹介、『住宅なんでも百科』ではマイホーム購入のための情報を掲載、更に相談窓口や照会先のリンク集を掲載してある。

シミュレーションも豊富
●Bの教える・学ぶは、老若男女、誰もが『金融』と『経済』を楽しく学べるコーナーだ。。身近な話題や面白く学べるクイズやビデオ、教材を満載し、おカネの大切さを楽しく教えてくれる。また、Cの暮らしのお役立ちツールでは、年金シミュレーション、生活設計診断、住宅ローンの返済計画や預貯金の積立予測に役立つ資金プランシミュレーション、家計クリニック、家計の資産管理簿、お金の付き合い方チェック、こづかい帳…などが揃っており、家族で活用すると良いだろう。おカネについて真剣に考えたくなるサイトだ。

2008/12/01

プロが教える大掃除のコツ
効率良く家をキレイに!!

●2008年もあと1ヵ月足らずで終わり。夏までは原油価格や食料品の価格高騰などに悩まされたと思ったら、秋以降は米国発の金融危機で世界経済は100年に一度の大混乱に陥り、庶民の台所は一層苦しくなった。2009年は明るい1年になると良いが、その前に我が家を大掃除して、心して『福の神』を招き入れたいところだ。しかし、真冬の寒い時期に大掃除をするのは大変しんどい作業、家族の協力を得て、よほど効率良くやらないと、大掃除ほどストレスのかかるものはない。

方法や裏ワザを伝授
●今週号で紹介するサイト名は、『KIS−おそうじ教室』。トップページに『年末大掃除から普段のお手入れ・コツまで満載♪「お掃除はちょっとニガテ」という方にぜひ見てほしい、おそうじ達人になるヒントがいっぱい! 便利な清掃グッズのショッピングもできるので、賢い我が家のお手伝いさんになってくれること、間違いなし!?』とあるように大掃除の方法や裏ワザを伝授してくれる。検索エンジンで、そのまま、サイト名を入力すれば容易にサーフ出来る。
●このサイトを構成しているコンテンツは、@キッチン、A浴室、Bトイレ、C洗面所、D窓まわり、E和室、F洋室、Gフロア(床)、Hインテリア、Iエアコン、Jシーズン、Kその他…から想像がつくように、場所ごとの大掃除のコツを伝授している。@のキッチンでは、レンジフード・換気扇、ガスレンジ・シンク、冷蔵庫内外などの掃除をどうするかはもちろん、『ちょっとした汚れにはビールが効く』、『排水溝のぬめりには10円玉を使用する』などの裏ワザを披露している。Aの浴室では、浴槽やタイル目地、ユニットバスの湯あか、床の白いカルシウム汚れ、鏡の水あか退治、効果的なカビ取り…などを判りやすく解説している。ちなみに、浴室を清潔にするには、@使用後に熱いシャワーで石けんカス等の汚れを流す、A冷水シャワーで浴室内の温度をグンと下げる、B浴室内の水滴を拭き上げ、換気・乾燥させる…などで、浴室から出る前にこれらを実践するかどうかで、汚れが目に見えて違ってくる。

プロだからこそのアドバイス

●Bのトイレでは、便器水溜りの茶色い汚れ、トイレ内その他の汚れ、トイレの床の汚れ…の掃除のコツが説明され、便器内の汚れがひどい時は、『トイレットペーパーを汚れの上に乗せ、トイレ用洗剤をかけておくと、洗剤がよく浸透し、汚れをゆるめてくれます。しばらく放置してからブラシやスポンジなどでペーパーごとこすると落とせます』とアドバイスしてくれる。
●大掃除で手間がかかるのがDの窓まわり。洗剤を使わない“超・経済的なガラス掃除方法”として、『新聞紙を適当な大きさに破って丸め、水で軽く湿らせたもので拭いてみましょう。そしてガラスについた水分が乾かないうちに、今度は乾いた新聞紙でからぶきします。新聞紙のインクの成分で、この作業でピカピカになりますよ』と解説。これならば、冬の寒い最中、冷たい水を多く使わずに済む。他のコンテンツでも、いかにして効率良く掃除するかのコツが多く紹介されており、これらを試すだけでも面白い。なお、このサイトを制作しているのは掃除専門業者で、掃除のコツを的確に示してくれているわけだ。

2008/11/03

歩くことは健康に最適な運動
全国各地のコースを紹介!!


●来年3月22日に東京マラソンが開催される。新宿、日比谷、品川、銀座、日本橋など、日頃、自動車で渋滞している“お江戸ロード”を200万人の応援を受けて走るとあって人気沸騰、フルマラソンは定員3万人に22万6,378人が応募、競争率は7.5倍の狭き門となった。東京マラソンが女性を中心としたランニングブームの火付け役になり、ウェア、シューズなど関連企業は、この不況下でも売れ行きが良好だ。その一方で、ウォーキングも静かなブームが続いている。体力のない人、中高年はもちろん、メタボ対策に有効なウォーキングは健康作りの一助になるのが人気の一因といえる。

手軽で実用的なサイト
●今週号で紹介するサイトは、ウォーキングの利点や効用、知っておいたほうが良いことをまとめた『ウォーキングで行こう』。そのまま検索エンジンに入力すればサーフ出来る。このサイトを構成している2つの柱は、ウォーキング総合情報とウォーキングコースだ。前者のウォーキング情報は、@ウォーキングの前に、Aウォーキング講座、Bウォーキングの利点、Cウォーキングの欠点、Dモチベーションをあげる、Eさらに効果をあげる、Fウォーキングから発展、G自分をケアする、H自然の力、I用語集…のコンテンツから構成され、後者のウォーキングコースは“ウォーキングコースを探す”で構成されている。知っておきたいウォーキングの基礎知識を解説、更に、全国のウォーキングコースまで網羅している実用的なサイトといえる。

万歩計で意欲高める
 ウォーキング総合情報のコンテンツの@ウォーキングの前にでは、歩くうえで重要な役割を果たすシューズの選び方、楽しく歩くためのファッションなどを紹介している。Aウォーキング講座では、ウォーキングが体内に酸素を取り入れながら運動する有酸素運動で、美容効果、骨の強化、 内臓の機能向上、 記憶力アップなど様々な効果が期待出来、おまけにストレスによる体調不良も改善されることを説く。また、正しい方法で1日1万歩を目標に歩くことを推奨している。

飽きずに歩く工夫
●Bウォーキングの利点では、『比較的軽い運動で、負担をかけないで心肺を強化』、『肥満を解消して生活習慣病を予防』、『脳を鍛え、ストレスを解消』、『寝たきりの予防になる』などのメリットを強調している。Cウォーキングの欠点では、『歩くこと』は単調な運動であることを指摘。そのうえで、飽きずに楽しく無理なくウォーキングを続けるヒントを提示してくれる。更に、Dのモチベーションをあげるでは、万歩計が意欲を高める道具として最適であるとしている。Fのウォーキングから発展では、歩くことがランニングの基本であるとしており、マラソンに挑戦する人に是非読んでいただきたい。
●ウォーキングの楽しさを満喫するなら、自然のなかでキレイな空気を吸って、リラックスしたいものだ。ウォーキングコースには、北海道から九州・沖縄まで、全国各地のウォーキングコースを紹介しており、それを参考に森林や海辺を歩いて心身ともリラックスしたいものだ。天気の良い日はウォーキングを楽しもう。

2008/9/22

日米の経済指標を把握
表とグラフとで立体構成


●ポピュラーな投資対象は株式と商品先物取引、その価格は先進国の経済動向に左右される。先週は、リーマンブラザーズの破綻を背景に株式と米ドル相場が暴落、国際商品が全面安を強いられたのは承知の通りだ。貴金属、石油、穀物、ゴム、粗糖、コーヒーは国際間でドル建てで取引されており、経済の実態を如実に映す為替相場の動向に反応しやすい。裏を返せば、為替相場の先行きを的確に読むことが出来れば、株式も商品先物取引も“常勝将軍”になれそうだが、そうなるためには、まず、日米の経済指標に強くなることが早道といっても良いだろう。

為替の行方を占う数字を網羅
●株式及び国際商品を左右する為替相場の動向を占ううえで重要な経済指標を表とグラフで立体的に紹介しているのが『日本経済指標と米国経済指標』。2005年以降のデータをグラフと表を駆使して、読者が立体的に判るように掲載している。検索エンジンにサイト名をそのまま入力すれば、簡単にサーフ出来る
●『日本経済指標と米国経済指標』は、@マーケット情報、A日本経済指標、B米国経済指標、C日本経済、D米国経済、E経済統計リンク集から構成されている。@のマーケット情報には、ニューヨークダウ工業平均株価、NASDAQ、日経平均株価、TOPIX、長期金利、短期金利の直近5週間の動きが毎日表とグラフで掲載されているが、リアルタイムで把握出来ないのが残念だ。しかし、資料として役立つので便利なコンテンツといえよう。Aの日本経済指標には、景況/物価(GDP、景気動向指数、国内企業物価指数、消費者物価指数)、鉱工業(鉱工業指数、機械受注、稼働率指数、乗用車生産台数、建設工事受注、産業用大口電力使用量)、消費(消費支出、百貨店販売額、スーパー販売額、商業販売額指数、百貨店売上額、自動車販売台数、旅行取扱高、新設住宅着工件数、マンション契約率)、金融・株式(銀行5業態総貸出残高、国内銀行貸出平均金利、日銀券増発率、コールレート、国債10年物利回り、円相場、日経平均株価)、貿易(国際収支、外貨準備高、貿易通関、原油価格)、企業・労働(現金給与総額、所定外労働時間、常用雇用指数、完全失業率、完全失業者数、有効求人倍率、企業倒産件数・負債総額、銀行取引停止処分)といった経済指標を見ることが出来る。もちろん、発表機関とリンクしており、オリジナルデータが確認出来る。

オリジナルデータとリンク

●Bの米国経済指標は、景気、物価、金融、株式、鉱工業、労働、販売、所得、株式、貿易関連の経済指標が図と表を駆使して、2005年1月からまとめてあり、ユーザーにとって便利だ。もちろん、Aの日本経済指標同様、発表機関のサイトに直結しており、英語力のある人は直接オリジナル版を精査すると良かろう。Cの日本経済、Dの米国経済は、経済指標に関連している機関や雑誌をリンクしたものだ。Cの米国経済では、 ニューズウィーク、タイム、フォーブズなどの雑誌、ホワイト ハウス、財務省、商務省、同商務省国勢局、同経済分析局、労働省、労働統計局、FRBなどの有力機関に直接リンク出来る。ほぼリアルタイムで、経済指標やニュースなどのホットな情報をダイレクトに入手出来るので是非利用されたい。

2008/8/4

夏バテなんか怖くない
対策と解消法知り備える


●夏本番となり、各地で気温が40度近くまで上がるなど、うだるような暑さに見舞われている。地球温暖化で夏の気温が年々上昇し、地理学上では温帯に位置している東京は熱帯さながらの様相を呈している。暑くて満足に眠れぬまま、汗だくになって通勤電車に揺られる。会社に着いたら、冷房が効き過ぎて、室内と外気の大きな温度差により、自律神経のバランスが崩れ、夏バテに陥ってしまう。夏になると、このパターンが日常化する。そもそも夏バテとは、夏の暑さが原因となって現れる症状で、そのなかには全身の倦怠感、思考力低下、食欲不振、下痢、便秘、頭痛、発熱、眩暈などがある。今週号では、夏バテをしないで、過酷な夏を乗り切るためのサイトを紹介しよう。

ビタミンB類など摂取
●今週号で紹介するサイト名は、『夏バテ防止、対策&解消法』で、そのままタイトルを入力すれば容易にサーフ出来る。このサイトを構成している柱は、@夏バテを防止・解消する対策、A夏バテ防止解消のメニュー&食材、B夏バテを防止・解消サプリメント、C夏バテの症状…などで、これらに目を通せば、毎年悩まされてきた夏バテが怖くなくなるかも知れない。
●@の夏バテを防止・解消する対策 では、夏バテの原因は、自律神経の失調、水分不足、胃腸の働きの低下…によるものとしたうえで、その対策として、『しっかりと食べる』、『水分を補給する』、『冷房の効きすぎに備える』、『しっかりと寝る』をあげている。『しっかりと食べる』では、汗をかくと、多くのビタミンやミネラルが体から失われ、体力が落ちるので、ビタミンやミネラル、クエン酸を補給することを推奨している。『しっかりと食べる』を受けて、Aの夏バテ防止解消のメニュー&食材では、『ビタミンB?、B?とクエン酸』、『クエン酸のもう一つの効果』、『ビタミンC』、『ナイアシン』、『香辛料』、『食べ方のコツ』…のトピックを掲載している。ビタミンB?とB?をたくさん含む夏バテ防止・解消の食材は、豚肉(特にモモ肉、ひれ肉)、レバー、枝豆、納豆、豆腐、玄米、うなぎ、いわしなど、クエン酸を多く含んだ食材は酢、ゆず
グレープフルーツ、レモン、梅干などで、これらの食材を使ったレシピを紹介している。また、しょうが、わさび、しそ、みょうが、ねぎ、カレー、とうがらしなどの香辛料類も食欲を刺激してくれる。

サプリメントを上手に利用
●夏バテがひどくて、食事がしっかりとれない時は、Bの夏バテを防止・解消サプリメントに目を通すと良いだろう。このトピックを構成しているのは、『サプリメントの活用』、『マルチビタミン』、『自分にあったサプリメントを』などで、ビタミンB類やナイアシン、クエン酸を含んだサプリメントの上手な摂取の仕方を紹介、更に、もろみ酢や黒酢などでクエン酸をうまくとることを勧めている。ただし、サプリメントは飲んでも即効性はないため、効果を得たいのなら飲み続けることが肝要だ。Dの夏バテの症状では、夏バテの原因と症状を改めて解説している。また、トップページには、『夏バテの天敵!冷房病対策』、『夏バテを防止する水分補給』、『熱帯夜にぐっすり寝る方法』などで構成されている『夏バテ対策・解消法』が掲載されており、じっくり読むと夏バテを回避することが出来る。

2008/7/21

原油高騰で脚光浴びる
エネルギーの全てを紹介


●石油価格高騰の影響がハッキリと目に見えてきた。ガソリンの価格高騰が自動車販売を減らし、遠出をする時は車ではなく電車で出かける人が増え、1人で自動車に乗るのは経済効率が悪いとして、マイカー通勤からバスや電車に切り替えるなどの動きが出ている。燃料を多く使用する銭湯やクリーニング屋の廃業も多く、重油代高騰による採算難を理由に、ついに漁船20万隻が一斉休業する事態に追い込まれた。よくよく考えれば、電気やガスを作るのに膨大な石油や石炭を消費しており、日常生活においても、多くのエネルギーが浪費されてきた。逆説的にいえば、今回のエネルギー価格高騰に伴って現れた多くの現象は、エコを考えるキッカケを与えてくれたといってもよい。

エコロジーを考える
●今週号で紹介するサイトは、『エコロジーを考えよう・省エネ塾』で、サイト名をそのまま検索エンジンに入力すれば、容易にサーフ出来る。省エネ塾は、@電気エネルギー、A化石燃料、B再生可能燃料(自然エネルギー)、C新エネルギー、D省エネ対策、E省エネの歴史…などのコンテンツで構成されている。それぞれのエネルギーの特徴を概括的に述べ、更に、関連する項目について細かく述べるスタイルをとっている。
●まず、@の電気エネルギーでは、オール電化、自家発電などを取り上げ、メリットとデメリットを取り上げる。例えば、オール電化のメリットは、『二酸化炭素を家庭から排出しない』、『ガスに比べるとコストが安い』…など、一方のデメリットは停電に弱いのと導入時のコストが高いなどだ。Aの化石燃料は、原子力エネルギー、石油エネルギー、石炭・天然ガスのそれぞれの歴史、作られる過程、関連団体を掲載し、詳細に知りたいという読者の便宜を図っているように思える。

バイオマスの定義は?
●最近、話題となり、多くの人が知りたがっているのが、Bの再生可能エネルギー(自然エネルギー)だ。自然エネルギーには、太陽エネルギー、風力エネルギー、水力エネルギー、地熱エネルギーなどがあるが、それらのエネルギーの仕組みや特徴を述べ、今、注目されているエタノールを含んだバイオマスエネルギーを詳細に解説している。ちなみに、バイオマスは『太陽エネルギーを貯えた生物体』を意味し、樹木や草などの生物体を構成している有機物を加工してエネルギー源として利用する。Cの新エネルギーでは燃料電池や廃棄物エネルギーなどを紹介、他のコンテンツを含め、石油やガス以外に多様なエネルギー源があることを認識出来る。

親しみのある豆知識
●Dの省エネ対策では、社会の省エネ対策、企業の省エネ対策、家庭での省エネ対策、海外での省エネ対策、これからの省エネ対策のほかに、環境関連法について解説、各方面で省エネを推進する動きが手にとるように判る。また、エコカー、サマータイム、アイドリングストップへの取組が重要なことも説いている。各コンテンツのスペースには、『エネルギーの単位』、『エネルギーの消費量』などの基礎知識や、『広告ちらしで作る簡単ゴミ箱』、『使用済みティーバックのリサイクル』などの豆知識も載っており、楽しく読める工夫がされている。

2008/7/14

暑い夏は熱中症に注意
症状と対応知り予防する


●梅雨が明けて、気温が急上昇すると、新聞やテレビなどで話題になるのが、海水浴などの水難事故と熱中症の事故だ。水難事故による死者は毎年1,000名前後なのに対し、熱中症による死者は過去10年間で年平均190名前後と、水難事故に比べて少ないように思えるが、酷暑だった1994年は589人にも及んでおり軽視出来ない。また、熱中症事故は、建築作業など高温下での労働や炎天下のスポーツなどで発生するだけでなく、散歩中や自転車の運転中、また、締め切った部屋にいる時に起こったりもする。1990年以降、熱中症患者は、地球温暖化による気温上昇を背景に、年々、拡大傾向にあり、夏場の熱中症対策は健康維持に欠かせないものとなっている。

9年間の情報を積み重ねる
●今週号で紹介するサイト名は、ズバリ、『熱中症のホームページ』。このサイトのトップに書かれている主旨は、『熱中症についての情報を紹介する、ホームページです。予防法、応急手当、効果的な水分補給の方法、既に起きてしまった事故の事例 などについて、掲載しています…(一部省略)』というもので、各コンテンツに目を通すと、熱中症対策の基本が学べる。
●『熱中症のホームページ』を構成しているコンテンツは、@このページについて、A熱中症とは、B予防法、C水分補給と体調管理、D応急手当、E事故の事例、F参考文献、Gリンク、Hおわりに…の9つ。1999年7月1日にスタートした『熱中症のホームページ』には、過去9年間に蓄積した情報がギッシリ詰まっており、指導者、管理者、教員、医師もこのサイトを参考にしている。

病状を具体的に紹介
●@のこのページについてで、『熱中症のホームページ』が研究発表であることを明らかにしたうえで、Aの熱中症とはにおいて、『熱中症とは、体の中と外の“暑さ”によって引き起こされる、様々な体の不調』であり、専門的には、『暑熱環境下にさらされる、あるいは運動などによって体の中でたくさんの熱を作るような条件下にあった者が発症し、体温を維持するための生理的な反応より生じた失調状態から、全身の臓器の機能不全に至るまでの、連続的な病態』と定義、更に、熱中症には熱痙攣、熱疲労、熱射病の3種類があり、更に症状によって、T度(軽症)、U度(中等度)、V度(重傷度)があることを説明、V度の熱射病になると、意識障害や多臓器不全になり、生命に支障があると解説する

事例で恐怖を思い知る
●Bの予防法では、メディカルチェックとコンディションチェックの必要性を説き、練習前の体重の確認、睡眠状況の把握、ケガ・故障を把握して、競技やレジャーに臨むことが必要と付け加える。また、熱中症にかかりやすい人、熱中症が起こりやすい環境と条件を把握し、それに応じた運動及び水分補給をすることの重要性も指摘している。Cの水分補給と体調管理では、水分、塩分、糖分を取ることが効率的であるとし、Dの応急手当では単に治療だけではなく、救急車の呼び方や車での搬送方法まで詳しく説明。。Eの事故の事例は過去に起こった熱中症事故を、事故当時の気象状況や事故に至る経過を紹介しており、熱中症の恐さを改めて思い知らされる。

2008/6/23

知ってそうで知らない
南アの全てが判るブログ


●国際商品の花形といえば、石油、貴金属、穀物。国際商品相場の動向を左右するのは、石油が中東を中心にした産油国、穀物が米国と南米を中心にした生産国、そして、貴金属が金や白金を採掘する資源国になる。貴金属で、マーケットが常にウォッチしている国が南アフリカ共和国(以後、南アフリカ)だ。南アフリカは、金が中国に次ぐ世界第2位の生産国、白金は約80%のシェアを持つ世界一の生産国で、トウモロコシや砂糖も生産しており、少なからずマーケットに影響を与えている。南アフリカといえば、2010年・サッカーワールドカップの開催地ということは知っていても、実態はほとんど知られていない。今週号では、南アフリカが身近に感じられるサイトを紹介する。

国際商品の分析に役立つ
●南アフリカが身近になるブログは『南アフリカランド研究所』。別名『FXブログ−ランケン』とあるように、もともとは南アフリカの通貨であるランドの相場予測をするために設けられたものだ。しかし、南アフリカに関しての情報が満載されているため、貴金属など国際商品の相場を予測するうえでも役立つ。なお、このブログにサーフするには、『南アフリカ研究所』と検索すれば良い。
●このブログを構成しているコンテンツは、@南アフリカランドの取引方法、A南アフリカの産業、B商品と世界経済の見通し、C南アフリカ経済、D南アフリカという国、E南アフリカ関連の映画、F南アフリカの会社、G南アフリカワールドカップ、HFX業者の選び方…など、多彩だ。その他にも、おススメの記事では、『南アフリカの将来とは』、『南アフリカランドに影響する商品価格の今後は?』、『南アフリカといえば金やダイヤだけどどういう状況なの?』、『南アフリカってどんな国』…などの記事を掲載しており、南アフリカについての情報をコラム仕立てで気軽に知ることが出来る。

多くの問題も指摘
●Aの南アフリカの産業では、金、ダイヤ、プラチナ、石炭、サトウキビ、ワイン、観光、カジノ、クルマ、バイオ、金融、ウラン、原子力など南アフリカの産業について細かく述べている。金のコンテンツでは、ランドと金の採掘量の関係や白金と『貴金属法』との関係に触れるなど、比較的、細部にこだわった解説をしており、興味深いものがある。
●Bの商品と世界経済の見通しでは、IMFや世界銀行の見通しに混ざって、南アフリカ経済を左右する金及び白金価格の見通しを掲載している。経済も相場分析も南アフリカサイドに立っており新鮮さを感じる。Cの南アフリカ経済では、南アフリカのGDPや株式市場、予算や物価、更に“同国の経済成長を阻害する要因”などを述べており、マクロ面からの分析も万全だ。
●南アフリカが身近に感じるコンテンツはDの南アフリカという国だ。あの著名投資家・ウォーレン・バフェット氏が南アフリカに投資する理由を始め同性婚、安全度ランク、失業率、識字率、失業率、悲惨指数などを掲載、南アフリカがまだ文化や経済面で恵まれておらず、多くの課題を抱えていることを示す内容になっている。名前だけは知っていても、実態の判らない南アフリカ、このブログで十分に把握したいものだ。

2008/5/26

大地震の発生に備える!!
知識得て防災対策は万全

●5月2日夜から3日にかけて、大型サイクロン・ナルギス((Nargis)がミャンマーを直撃、死者の数は4万人を超えた。それから、10日後の12日午後2時28分、中国中西部・四川省でマグニチュード8の直下型地震が発生、死者4万人以上・行方不明者多数を出す大惨事になった。四川大地震のエネルギーは1995年1月17日に起こった阪神大震災の20〜30倍以上といわれるから、四川大地震のスケールがいかに大きかったかが窺い知れる。日本は年に数回震度5以上の地震が発生する『地震大国』、日頃から地震に対しての備えが必要となる。

被害想定したシナリオ
●ここで紹介するサイトは、地震情報サイトJIS(Portal sight of an earthquake)、そのままサイト名を検索エンジンに入力すればサーフ出来る。JISを構成している主なコンテンツは、@地震関連ニュース、A地震データ、B防災マニュアル、C地震の前兆現象、D地域別リンク、E防災グッズ…などで、地震に対する情報と防災対策が中心の内容だ。
●@の地震関連ニュースでは、『被害想定などを見て地震を真剣に考えよう』をコンセプトに、首都直下地震被害想定(被害地震について、交通施設の被害、地下街・駅の被害、交通事故による死傷者、ライフラインの被害、エレベーター・その他の被害、道路や物流の被害、火災被害、避難者と帰宅困難者の被害、石油コンビナートの被害)、ここ数年間の地震被害、世界の地震マップを掲載、首都直下地震被害想定では様々なシミュレーションを想定して、大地震が起こった際のシナリオを提示し、注意を喚起している。
●Aの地震データでは『地震対策のために地震のことを良く知ろう』をコンセプトに、地震データメニュー(震度で見る揺れの影響、主要活断層リスト、東京の地震による地域別危険度、震源分布とプレート)、地震別情報(首都直下型地震、東海地震、南海地震、日本海溝・千島海溝周辺地震、全国の活断層、新潟中越地震)を掲載、データを通じて、地震に対する知識を得ることが出来る。

興味深い読者の前兆予知

●Bの防災マニュアルは、『大地震が起こっても生き延びるびるための地震対策の知識をつけよう』をコンセプトにしたコンテンツで、地震前の備え(非常持ち出し袋、防災対策チェック、食料備蓄のポイント、備蓄品のポイント、外出先の被災に備える、建物の震度診断、避難支援の組織作り、家族の防災会議、ペットのための防災、地震保険、緊急地震速報について)、地震後の行動(地震発生時の行動、水道・ガス・電気・電話の地震対策、運転中に地震が起きたら、避難場所への避難、警戒宣言が発令されたら、被災場所別の行動ポイント、被災者の住宅支援措置)に分けて、防災の知恵を伝授してくれる。
●また、目をひいたのはCの地震の前兆現象(地震予知と前兆現象、地震雲とは、宏観異常現象の種類、みんなの力で地震を予知しよう!)だ。地震雲や動物の異常行動などの前兆現象を読者から投票形式で受け付け、報告数の増加と減少を観測して地震予知につなげるというユニークな試みをしており、実際に地震があるかどうかは別にして、日頃から前兆現象を観測することは意義深い。


2008/4/7

健康と食の関係に着目!!
健康維持する豊富なレシピ


●最近、しばしば耳にする言葉が『食育』。食生活改善センターは、『食育とは、国民一人一人が、生涯を通じた健全な食生活の実現、食文化の継承、健康の確保等が図れるよう、自らの食について考える習慣や食に関する様々な知識と食を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みを指します…』と定義付けている。簡単に解釈すれば、栄養バランスを整え健康を維持、日々の食生活を豊かにしていこうというものだ。現在、教育や職場で、『食育』を周知する動きが進み、関心の度合が高まっている。今週号では改めて、『食育』と向き合おう。

試したい健康チェック

●今週号で取り上げるサイトは、日本食品薬化が運営している『食育大事典』、サイト名を入力すれば容易にサーフ出来る。このサイトを構成しているコンテンツは、@食育まめ知識、A健康レシピ、B食育お届けメモ、C気まぐれレシピ占い、D食育健康チェック(ビタミンチェック、健康ダイエット診断、おやつ・カロリーチェック)、E食育大事典ディレクトリ、F特集・役立つ情報、G食育ドクターの医学講座…など。
●@の食育まめ知識では、4月2日現在、456ものトピックを掲載している。『食料自給率とは?』という固いものから、『ペットボトルの飲み残しに注意』という知っておきたい知識、更に、『サラダ油って何の油』などの雑学的な話題が満載で、これを読むと『食』が人間の活動にいかに大切かが理解出来る。Aの健康レシピでは旬の食材や健康を意識した美味しいメニューを提案している。単に、食事という観点だけではなく、花粉症予防にあったレシピの提案などがされているほか、食材の産地情報を紹介、使いたい食材やジャンル、味付けを指定すると、それにあったレシピを紹介してくれる。更に、予防のためのレシピ、世代ごとのおすすめレシピなども掲載、かなりキメの細かいコンテンツになっている。Dの食育健康チェックでは、不足がち、ないしは必要と思われるビタミンをチェックするビタミンチェック、アンケート形式で回答者が太る傾向にあるかどうかを判定する健康ダイエット診断、おやつでどれだけカロリーを摂取したかを知ることが出来るおやつ・カロリーチェックもあるので、一度試すと良いだろう。

症状を緩和する食材は?
●このサイトの最大の売り物はGの食育大事典ディレクトリといって良いだろう。アレルギー関連、皮膚・毛髪、眼・耳・鼻・口・頭、新陳代謝、骨・筋肉、お年寄りに多い問題、女性に多い悩み、神経・精神・ストレス胃腸・肝臓、生活習慣病…などの症状や疾患を緩和するレシピを紹介しており、持病を持っている人にとって最適のコンテンツといえる。また、肉や魚介類、野菜などがどのような成分を持ち、どう体に良いのかを検索することも出来、例えば、タンパク質、ビタミン類が多く含まれている食材を検索して探し出すことも可能だ。
●Hの役立つ情報では、コラム形式で“健康を維持する”ための情報を提供している。例えば、『朝ご飯食べていますか?』、『あなたの腸は何歳ですか?』、『ビタミンの正しい摂り方』などを掲載して、食生活と健康との関係を印象づけている。『食育大事典』、是非ブックマークしたいサイトだ。

2008/3/3

アレルギー疾患は国民病
その正体を知って対策練る


●春一番が吹く憂鬱になる人が多くなる。スギなどの花粉が飛散して、くしゃみ、鼻詰まり、頭痛、微熱などのアレルギー症状に悩まされる人が多くなってくる。ちなみに、花粉症の全国推計受療患者数は約800万人、全国推計有病者数は約2,200万人に達し、アレルギー性鼻炎関連薬だけでも年間300億円以上の売り上げがあるというから驚く。花粉症以外のアレルギー性疾患を含めると、何と3人に1人は何かしらのアレルギーに悩まされているとか。今や、アレルギー性疾患は、“国民病”といっても差し支えないほどポピュラーになっている。アレルギーに打ち勝つためには、その正体を知り、対策を練ることしかない。

対処法や改善法を提案
●今週号で紹介するサイトは、『アレルギーの病気辞典』。検索エンジンにサイト名を入力すればサーフ出来る。トップページには、『アレルギーと言っても実に様々な種類があります。食物系のアレルギーから、金属系アレルギー、動物系アレルギーと多様です。生活するうえでこれらアレルギーを完全にシャットアウトすることは不可能なわけで、気長に付き合っていくというスタンスも一方では必要です。「アレルギーの病気辞典」では、アレルギーの実態をお伝えすると共に、対策法や改善法を提案していきます。ごゆっくりご覧ください…』とあるように、このサイトに目を通せば、アレルギー予防対策の大きな助けになることは間違いなかろう。

項目別に詳細に解説
●このサイトを構成しているコンテンツは、@アレルギーと病気の基礎知識、A食物アレルギー、B食物アレルギーの種類、Cアレルギー性鼻炎、D金属アレルギー、Eラテックスアレルギー、F動物アレルギー、Gアレルギー性紫斑病、Hアレルギー性結膜炎、Iアレルギー性肉芽種性血管炎、Jアレルギー性喘息(ぜんそく)、Kアレルギー性接触皮膚炎、L小児食物アレルギー、Mダニアレルギー、N紫外線(日光)アレルギー、O薬物アレルギー、Pアレルギー性気管支炎、Qアレルギーの検査、R抗アレルギー剤(抗アレルギー薬)について…など、項目別にアレルギー性疾患の知識と対処法が詳細に解説されているので便利だ。

『辞典』という名がピッタリ
●コンテンツの一部であるCのアレルギー鼻炎を例に取ると、アレルギー性鼻炎とは、アレルギー性鼻炎の症状とは、アレルギー性鼻炎の原因、ハウスダストによるアレルギー性鼻炎、食物アレルギーによるアレルギー性鼻炎、花粉によるアレルギー性鼻炎、花粉によるアレルギー症状とその治療法、アレルギー性鼻炎の治療法、アレルギー性鼻炎を減感作療法で治療する、アレルギー性鼻炎を対症療法で治療する、アレルギー性鼻炎を手術療法で治療、アレルギー性鼻炎の注意点・対策、生活環境のアレルギー対策、肉体についてのアレルギー対策、精神面からのアレルギー対策…など、アレルギー疾患について、かなり踏み込んで解説していることが判る。このサイトは、何かしらのアレルギー疾患で悩んでいる人、予防対策を講じようとしている人たちには最適なサイトといえるだろう。まさに、『アレルギー辞典』という名がピッタリのサイトで、ぜひブックマークしたい。

2008/2/4

暦の情報を即入手出来る
雑学〜花情報まで話題満載


●3日は節分。暦のうえで冬が終わり、4日から季節は春に変わった。日本には四季があり、それぞれの季節を楽しむことが出来る。その一つの楽しみ方は、季節の移り変わりを『暦』に照らし合わせることだ。日本人ほど暦を日常に取り入れる民族は少ないと思うが、一方で、暦に関連した言葉などの知識を習熟している人は少ない。今週号では、日常生活に密接しているのに、案外知られていない『暦』関連の定番サイトを紹介しよう。

今日はどんな日ですか?
●『暦のページ』は本誌2002年11月4日号に掲載(当社ホームページ参照)したが、それから5年以上経ち、内容が更に充実しているので、角度を変えて、改めて紹介しよう。このサイトをサーフするには、そのままサイト名を検索エンジンに入力すれば、探し出すことが出来る。『暦のページ』のポリシーは“『暦の情報が直ぐに手に入る』 そんなサイトを目指しております”というもので、“これでもかこれでもか”というほど、暦に関連した情報をギッシリ詰め込んでいる。
●まず、トップページを開くと、その日の暦のデータが載っている。この原稿を書いた1月29日は、@二十四節季の大寒(1月21日〜2月3日)の期間にある、A旧暦の12月22日で先負の日、B二黒土星、C二十八宿の翼宿、D干支は戊辰、E日の出6時44分、日の入り17時05分、F月の出23時55分、月の入り09時57分、G月齢20.5…などと明示され、この日が『暦』の上で、どのような日に当たるかを知ることが出来る。

季節の言葉に耳を傾ける
●このサイトは、興味深いコンテンツが多く、何から紹介して良いか判らないので、個人的に“お勧め”をセレクトすると、二十四節気の解説だ。春に関連する二十四節気の言葉、『立春』、『雨水』、『啓蟄』、『春分』、『清明』、『穀雨』という言葉に耳を傾けるだけで、季節が移ろう姿を想像出来、知らぬ間に風流な気分になっているのが嬉しい。
●読んでいて飽きないのが、季節の話題をタイムリーに解説している『暦と天文の雑学』だ。1月29日は、『恵方詣に、恵方巻…恵方ってどっち?』、『節分と豆まき』、『バレンタインデー(チョコレートの日)』、『年内立春と新年立春』という話題をトップに掲載、読者の興味をひいている。『暦』に密接に関係する月の満ち欠けなど天体関連の雑学はもちろん、迷信や占いの話まで面白おかしく解説してある。
●また、『妊娠・出産と暦』というコンテンツもユニークで興味深い。『出産は満月や新月などの大潮の時期に起きる』、そんな話を耳にする。ここでは、『出産は満月の時』というコラムを用意、月齢カレンダーをリンクして、出産日の可能性が高い満月がいつなのかを知ることが出来る。暦のページ』内で出来た妊婦や子育て中のお母さんたちのための携帯電話対応サブサイト『ママとも倶楽部』も用意されており、利用余地は十分にある。
●心が和むのが『今日は何の花』だ。自分の誕生日の花がどんな花か、また、花言葉でその意味を知ることが出来る。ちなみに、本誌の発行日2月4日の花は、クンシラン(花言葉:高貴)、ヒトリシズカ(同:静謐)、ブルーディージー(同:幸福)。また、この日がどんな日かも掲載され便利だ。

2008/1/21

省エネが地球環境を守る
節約のコツ覚えて家計安泰


●2008年のトピックスは、原油価格が1バレル100ドルを超え、シカゴ大豆期近が35年ぶりに史上最高値を更新、日常生活に密接に関係する石油製品や食品価格が高騰を続け、インフレ的な色彩が一層強まっていることだ。物価が上昇しているのに、頭の痛い話だ。GEマネーの調査によると、2007年のサラリーマンの月額の小遣いは平均4万8,800円(未婚者6万2,000円、既婚者3万7,000円)で、1990年の同7万6,000円から大きくダウンしている。インフレはサラリーマンの小遣いを減らす大敵、これ以上、小遣いを減らされないためには、家族と協力して省エネに励む必要があることはいうまでもない。

環境にも家計にも優しい生活
●今週号で紹介するサイトは、『家庭でできる!省エネのコツ!』。サイト名を検索エンジンに入力すれば、そのままサーフ出来る。このサイトのコンセプトは、『地球温暖化をはじめ、環境破壊や環境汚染が進行しています。とくに温暖化は「待ったなし」の状況です。こうした中、温暖化の進行を少しでも止めるためには、省エネに取り組むことが私達にできる温暖化対策なのではと思います。このサイトでは、「環境にも家計にも優しい生活」をテーマに、「省エネ」に視点を置いて、一人ひとりが取り組める家庭の省エネ行動のコツを紹介してまいります…』というもの。省エネは、地球温暖化阻止、省マネーという一石二鳥の狙いがあるといって良かろう。
●このサイトを構成しているのは、@地球温暖化について、A省エネのコツ(節電編)、B省エネのコツ(生活編)、C省エネのコツ(自動車編)、Dゴミの問題とリサイクル、Eエネルギーとライフスタイル、F京都議定書、G地球環境問題、H関連書籍(分野別)、Iトピックス…などだ。

実践して夫婦で旅行!!
●@の地球温暖化についてでは、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)、地球温暖化のメカニズム、地球温暖化の原因と影響、温暖化予想について解説し、地球と人類の生活を守るためには、いかに省エネが大切であるかを強調した内容になっている。Dのゴミの問題とリサイクル、Eのエネルギーとライフスタイル、Fの京都議定書、Gの地球環境問題、Hの関連書籍(分野別)Iのトピックスでも省エネの重要性が丁寧に解説されており、メインとなるA〜Cの省エネのコツ(節電編、生活編、自動車編)を読む前に目を通していただきたい。
●このサイトのメインは、いかにして省エネをして、マネーを節約するか。Aの省エネのコツ(節電編)では、省エネ行動のポイントを示したうえで、照明、暖房、冷房、冷蔵庫、テレビ、パソコンの省エネのコツを教えてくれる。また、テレビやオーディオなどの待機電力の消費電力が家庭の全消費量の10%近くを占めているといい、これだけでも一世帯当たり年間6,000円近くの負担がかかるという。Bの省エネのコツ(生活編)では、洗濯や掃除、お風呂、買い物、調理などでいかに効率良く電力を使い、ゴミを出さないで済むかのコツを教えてくれる。Cの省エネのコツ(自動車編)では、経済運転のコツと燃費の良い自動車の購入を勧めている。A〜Cの省エネのコツが完全に実践できれば、夫婦で旅行なんて洒落たことも出来よう。

2007/12/3

冠婚葬祭のツボを知る!!
日常生活に不可欠なマナー

●いつの時代になっても、頭を悩ますのが冠婚葬祭の処し方。そもそも、冠婚葬祭とは、『元服(冠)、婚礼、葬式、祖先の祭』の四大礼で、古来より最も重要とされてきた慶弔儀式を指す。簡単にいえば、人が生まれてから亡くなるまでの間に行なわれる儀式のことだ。儀式には礼儀やマナーが伴い、少し間違えば礼を失し、人間関係がギクシャクすることが少なくない。それゆえ、誰もが冠婚葬祭に直面すると必要以上に神経質になるが、どのように対処したら良いのか、的確に教えてくれる人は少ないのが現実だ。今週号では、冠婚葬祭で恥をかかないためのサイトを紹介しよう。

いざという時、役に立つ
●いつ、結婚式や葬式などの冠婚葬祭の知らせが飛び込んできても心強いサイトがある。その名もズバリ、『冠婚葬祭の豆知識』。検索エンジンにそのままサイト名を入力すれば容易にサーフ出来る。このサイトのコンセプトは、『冠婚葬祭の豆知識では、いざというとき役に立つ、冠婚葬祭の知識、必要なマナーをお伝えするサイトです。人生に必ず訪れるお祝い事やお悔やみ事には必ず儀式が伴い、儀式には礼儀が伴います。身内の方、上司や友人へのお祝い・お返しの方法や、その都度必要になるマナーなどをご紹介しておりますので、困った時や迷った時には是非ご参考にしてください』というもので、非常に実践的な内容と評価して良いだろう。

6つのコンテンツで構成
●このサイトは、@冠、A婚、B葬、C祭…の冠婚葬祭を中心にD他、E環…6つで構成されている。@の冠では、出産から長寿まで人生における様々な祝い事のマナー(出産、お宮参り、初節句、七五三、入園・入学・卒業、厄除け、昇進・昇格、新築祝い、定年退職)、Aの婚では結婚式を祝う側だけではなく、挙式する側のマナーも紹介している。具体的には、結婚式を開く、結婚式に呼ばれたら、結婚式のお礼、仲人について…などのマナーが詳細に解説されている。
●Bの葬では、通夜や葬儀、法要などのマナーを紹介している。危篤や訃報の知らせを受けた時の処し方、お葬式に参列する際の服装や香典などはもちろん、キリスト教や神道などの葬式に参列する時のマナーなども解説している。また、遺言と遺書、法事・法要についても記載されるなど便利だ。Cの祭では1年間で行なわれる行事や挨拶、つまりお正月や節分、ひな祭りなどを紹介している。例えば、1月には七草粥、鏡開き、成人式などの行事があり、1年を通じると、とても行事が多いことが判る。

近所付き合いを円滑にする
●Dの他では、お中元、お歳暮の贈り方、見舞いや引っ越し、ペットに関するマナーなど近所付き合いに関するマナーを紹介している。昨今は、ご近所同士のお付き合いが少なくなった。しかし、何かあった時に頼りになるのが『近くの他人』、ここのコンテンツはジックリ読みたいものだ。Eの環は、冠婚葬祭を中心にした便利なリンク集。ウェディングショップ、ジュエリー・リング、仏具・神棚、墓石、ギフトショップなど冠婚葬祭関連だけでなく、生活雑貨や旅行、ペット、食べ物/特産など多種のサイトが紹介されており、暇つぶしに目を通すのも一興だ。

2007/11/19

風邪に勝つためのサイト
年間平均で6〜7回罹患


●日本全国から初霜や初雪の便りが聞こえてくるが、これは風邪の本格的シーズン入りの合図でもある。秋から冬にかけて気温が下がり、空気が乾燥するせいか、風邪を引く人が多くなってくる。風邪は、最も日常的な疾患で、年間一人当たりの平均罹患回数は6〜7回と多い。風邪は2、3日休めば直ることは少なくない。しかし、『風邪は万病のもと』という格言があるように、こじらせたら大変、肺炎や中耳炎、急性扁桃炎、急性腎盂炎、脳症などの合併症を引き起こすこともある。また、糖尿病や心臓疾患、肺疾患、腎臓疾患など生活習慣病の人が風邪にかかると重症化しやすいという。そこで、今週号では、風邪とインフルエンザ関連サイトを紹介しよう。

インフルエンザとどう違う
●今週号で紹介するのは、『風邪・インフルエンザライブラリー』。もともとは『health(ヘルス)クリニック』のサイトの一部である『ヘルスケアライブラリー』というコンテンツに含まれているものだ。『風邪・インフルエンザライブラリー』は、『風邪・インフルエンザ−healthクリック』と入力すればサーフ出来る。『風邪・インフルエンザライブラリー』を構成しているトピックは、@『風邪をひくのはなぜ?』、A『インフルエンザと風邪とは違う?』、B『風邪にならないためには』、C『風邪をひいてしまったら』、Dの『薬のことも知っておこう』、E『ちょっと小耳に』…の6つ。

●@の『風邪をひくのはなぜ?』は、風邪はつかみどころのない病気、風邪〜そのとき体内は…、風邪・インフルエンザの性質、治ったと思ったらまたひいちゃうのは何故?、風邪は万病のもと、『風邪』に関するQ&A…で、風邪の特徴が丁寧に解説されており、つかみ所のない疾病といわれる風邪の正体が明らかになる。

●風邪とインフルエンザはどう違うのか。この区別がつかない人は、Aの『インフルエンザと風邪とは違う?』の解説を読むと良いだろう。ここには、冬場気になるインフルエンザ、予防接種はどうする?、風邪という病気はない!?…などのトピックが掲載されているが、興味深いのは、風邪という病気はない!?…という記述。『風邪』と特定出来る病気はなく、実際には、主にウイルスによって引き起こされる呼吸器系の急性炎症の総称で『風邪症候群』と呼ばれている。インフルエンザも風邪症候群の一種だが、普通の風邪がせきや喉の痛みなどから始まるのに対し、インフルエンザは寒気やだるさ、関節痛や頭痛など全身の傷みを伴い、しかも、体温は39〜40度の高熱となり、食欲減退や吐き気、下痢なども起こる点に注意が必要だ。

市販薬の効果的な使い方
●Bの『風邪にならないためには』では、免疫力を高めることが風邪を防ぐ方法とし、風邪に負けないための予防策を提示、Cの『風邪をひいてしまったら』では、風邪を治しやすい体を作ることを提言、家庭で出来る民間療法などを紹介している。また、医者に行けずに市販の風邪薬に頼らざるを得ない人のためのトピックがDの『薬のことも知っておこう』。風邪薬ではウィルスを除去することは出来ず、咳や熱などの症状を緩和するためのもの。従って、市販の風邪薬を買うなら、自分の一番強い症状に合わせて選ぶのが効果的とアドバイスしている。

2007/10/22

秋は知的好奇心満たす
博物館や美術館で遊ぼう


●秋には、『食欲の秋』、『スポーツの秋』、『芸術の秋』、『読書の秋』、『文化の秋』など、いろいろな異名がある。その理由は、秋は四季のなかで一番過ごしやすく、体を動かすにも、知的好奇心を満たすにも適した季節だからだろう。10月14日、さいたま市で『鉄道博物館』が開館、マニアを中心に徹夜組が出るほどの大盛況となったと伝えられた。しかし、『鉄道博物館』以外にも知的好奇心を満たせる場所はまだまだたくさんある。休日は家族総出で、美術館、博物館、動物園、植物園などを訪れて遊びたいと思っている人は多いはずだが、果して、どの場所にどのような知的スポットがあるか判らないと出掛けることが出来ず、二の足を踏む人も少なくないとか。そこで、今週号では北海道から沖縄までの知的スポットを簡単に探せるサイトを紹介することにしよう。

エリア別、ジャンル別でも検索可
●全国2,450館(10月15日現在)の知的スポットを紹介しているのが、副題が『北海道から沖縄までの博物館・美術館数千館の情報を紹介』の。『日本の博物館美術館ガイド』。検索エンジンに、そのままサイト名を入力すると簡単にサーフすることが出来る。エリア別(北海道、東北、関東、東京都、甲信、北陸、東海、近畿、中国、九州・沖縄)でも、ジャンル別(美術館、動物園、植物園、水族館、文学館、登録博物館、記念館)でも検索が可能で、個人的に興味あるスポットを簡単に探し出せる。
●東京都を例に取ると、紹介してあるスポットは187ヵ所。それぞれのスポットに、カテゴリー(どんなジャンルか)、郵便番号、住所、特徴、設立日、展示日、営業時間等が明示されているだけでなく、このスポットの専用サイトに直接リンク出来、現在、どのような催事が行われているか…を容易に知ることが出来るので便利だ。

ユニークなスポットがいっぱい
●トップページに紹介している新着情報を見るのも面白い。10月15日に掲載されていたのは、『富山市科学博物館』(富山県)、『井片ビジターズハウス』(愛媛県)、『トリックアート美術館ミュージアム』(東京都)、『うつのみや妖精美術館』(栃木県)、『招き猫美術館』(岡山県)。どれもユニークで、興味をそそりそうなものばかり。新着情報を見てから、知的スポットを訪れるのも良いかも知れない。
●その他で、気になるコンテンツは最新イベント情報。どの美術館や博物館でどのような催事が行なわれているかの最新情報をキャッチ出来るので便利だ。また、最近のコメントでは、知的スポットを訪問した人たちの率直な感想が書かれており、これから訪れようとする人の参考になる。更に、知的スポットの招待券や展示物のDVDなどの読者プレゼントも随時行なっており、マメに『日本の博物館美術館ガイド』をサーフすると得だ。

使い勝手の良いサイトを活用
●知的スポットを探すのに有効なサイトは、日本の博物館美術館ガイド』 以外にも、『全国ミュージアムデータベース』、『博物館・美術館・資料館を歩く』、『博物館・美術館ネットワーク』などがあり、各自が使い勝手の良いものを見つけて、美術館や博物館などの知的なスポットに足を運ぶのも良いだろう。

2007/10/5

豆腐が健康に良い理由
伝統的食品の薬効と機能

●現在、話題になっているのが大豆価格の高騰だ。大豆は豆腐、味噌、納豆、醤油など、日本人の食生活に欠かせない食品なのに、国産大豆の年間生産量は20万トン前後と少ない。一方、日本の大豆製品の年間消費量は104万〜105万トンだから、和食に欠かせない大豆製品の原料の多くは米国産ということになる。その大豆価格が米国の減産と小麦高騰の影響を受けて、大きく上昇、指標となるシカゴ大豆期近が10ドルを超えて、1973年6月3日の史上最高値12.90ドルを意識する局面に入っている。1982年に、『豆腐が1,000円になる日』(佐藤公久著、実業之日本社)がベストセラーになったことがあった。現状を見ると、豆腐1丁の価格が1,000円とはいかなくても、大きくハネ上がってもおかしくない状況で、豆腐好きには由々しき事態ともいえる。ここで、今週号では、豆腐にスポットを当てた。

健康に良い裏付けを示す

●今週号で紹介するサイトは、その名もズバリ日本豆腐協会。検索エンジンで、そのままサイト名を入力すればサーフ出来る。このサイトを構成しているコンテンツは、@日本豆腐協会、A豆腐について、B豆腐と健康、C豆腐の料理、D豆腐で元気レポート…の5つ。@の日本豆腐協会は、設立の背景や沿革、組織の概要を説明したものだ。
●Aの豆腐についてでは、種類と製法(代表的な健康食品、豆腐の種類)、豆腐の歴史、豆腐の原料・作り方などを判りやすく解説、『豆腐が大豆のタンパク質を最も食べやすくした代表的な健康食品』、『日本を代表する伝統的健康食品』、『世界が認める優れた健康機能、薬効、機能』などと強調している。Bの豆腐と健康についてでは、豆腐の健康効果、健康と大豆食品、アミノ酸、健康効果・栄養分析、研究論文を掲載、豆腐などの大豆食品が肥満と生活習慣病の予防に効果的で、ガンや老化ボケを抑え、長生きを助長するとし、その裏付けとなる研究論文を掲載している。

ダイエット効果は大きい
●Cの豆腐料理は季節に合った今月の豆腐料理を写真とレシピ付きで立体的に紹介している。A〜Bのコンテンツで、豆腐の歴史、製造方法、健康への効果を熟読していれば、Cで紹介された豆腐料理は一層美味しく感じられよう。Dの豆腐で元気レポートは主に、豆腐の健康に与える効果をテーマ別にまとめている。豆腐が低インシュリンでアミノ酸が豊富、しかも低カロリーであり、体脂肪を改善する働きを持つことから、ダイエットに最適であると説明し、ガンや更年期障害、骨粗しょう症、老化・ボケ、肝機能障害、糖尿病、動脈硬化、風邪・インフルエンザなどを予防し、記憶・集中力の向上につながるとしている。
●また、Dの豆腐で元気レポートに掲載されている、『豆腐に関するアンケート』も興味深い。全国の男女にWEB上で調査したもので、具体的には、豆腐食用頻度、同食用頻度の増減、同食用頻度増加の理由、豆腐のタイプ別食用頻度と消費量、豆腐の食べ方、豆腐の購入頻度、豆腐購入時の重視点、原料大豆の重視点、原料と購入意向、豆腐の価格帯などの質問に回答が寄せられた。この調査は2004年時点のもので、原料となる大豆の価格が高騰、豆腐に転嫁された時点で調査したら、それらの回答はどう変化するのだろう。

2007/9/24

民間療法にトライする
日常の工夫で健康を維持


●この季節は、暑い日が続いたと思ったら、急激に気温が下がることが多く、体温調節がスムーズにいかないため、油断すると風邪をひきやすい。また、季節の変わり目にありがちなアレルギー症状に悩まされたり、夏の猛暑の疲れがどっと出て体調を崩す人も少なくない。気を張って、どんなに健康に留意しているつもりでも、仕事が忙し過ぎたり、心に悩みを抱えていると、病が知らぬ間に身体に入り込んでくる。もちろん、体調が悪い時には医者に駆け込むのが一番だが、症状が軽かったり、慢性的な病気に悩まされているのなら、民間療法にトライしてみるのも良いだろう。

まずは病気そのものを知る
●今週号で紹介するサイトは、『民間療法で病気と体の悩みを解決しましょう』。このサイトの前文に、『“民間療法の力で、自分の病気や体の悩みを解決できるお手伝い”をコンセプトに、病気についての説明、自宅で出来る病気やダイエットなどの体の悩みの改善法、治療に役立つ商品のご紹介をさせていただきます。ぜひ、ごゆっくりしていって下さい』とあるように、民間療法により自らの健康を維持していくというものだ。なお、このサイトを訪問するには、このままサイト名を入力するか、『民間療法』をキーワードにして検索すれば、容易に探し出すことが出来る。
●『民間療法で病気と体の悩みを解決しましょう』を構成している大きな柱は、病気別インデックスと民間療法インデックスの2つ。病気別インデックスは、@高脂血症について(高脂血症とは、血液中の主な脂肪について、血液中の主な脂肪の働きについて、高脂血症の基準数値、高脂血症の起こり方、高脂血症の合併症、高脂血症と不飽和脂肪酸)、A脳梗塞について(脳梗塞の種類、脳梗塞の症状、脳梗塞のタイプ別特徴)、Bガンについて(民間治療でのがん治療に役立つサイトのご紹介)…で構成されている。@の高脂血症についてとAの脳梗塞についてでは、その2つの病気についての民間療法には触れていないが、病気そのものを知って対応するのとしないとでは大きな違いが出てくる。

トップページ見るだけで面白い
●『民間療法で病気と体の悩みを解決しましょう』の目玉となるのが病気別インデックスだ。このコンテンツで、@デトックス(毒出し)健康法(デトックス効果のある玄米コーヒーで体を浄化)、Aアレルギー対策(皮に薬効成分が豊富な青ミカンでアレルギー症状を緩和、トマトに含まれるリコピンで花粉症などを改善)、Bアトピー性皮膚炎(イソジン消毒薬を使ってアトピー改善、シソ酢でアトピーと花粉症の悩みを軽減)、C手荒れ、手湿疹(酢ローションで症状を軽減)、Dシミの悩み(豆乳ローションで症状軽減)E高血圧(コンブ水で症状緩和)、F便秘(コンブ水で軽減)、G耳鳴り(モーツァルトを聴いて症状緩和)、H目の悩み(ホットパック療法で軽減)などの病気にあった民間療法を紹介している。また、ダイエットをする人に向けたレシピの作り方を紹介しているので、興味ある人はぜひ試すと良いだろう。また、病気別インデックスには漢方療法の解説がされているので、目を通すことをお勧めしたい。トップページには、その時々に話題になった民間療法が紹介されており、それだけを、見るだけでも興味深い。

2007/9/10

防災の知識が学べる!!
災害に対する意識を高揚


●9月は防災月間、地震や台風などの災害に対し、一般の人たちに注意を喚起する月だ。今年も7月16日、新潟県上中越沖を震源とするマグニチュード6.8の地震が発生し、新潟県長岡市、柏崎市、刈羽村、長野県飯網町で震度6強を観測され、多くの死傷者が出るなど、甚大な被害が発生したのは記憶に新しいところで、明治安田生命のアンケート調査によると、『震災対策として何をしているか』との問いに、『特に何もしていない』が48%と最多で、実際に被害に遭わないと防災意識が希薄であることを示した格好。寺田寅彦が発した『天災は忘れた頃にやってくる』との警告に素直に耳を傾ける謙虚さが必要なことはいうまでもなかろう。

インターネット上の仮想博物館
●火事、地震、台風などの災害から生き残るための知恵を満載したサイトが『消防防災博物館』。博物館はインターネット上の仮想博物館で、建物は存在しない。トップページには、『防災博物館は、ひろく国民のみなさまに、消防防災に関する知識・コミュニケーションの場を提供し、消防防災に対する意識の啓発のために設立されました』とあり、サイトに目を通すことで、防災意識が高揚されるように制作されている。『消防防災博物館』を構成している主なコンテンツは、『見て学ぶ』、『調べる』、『防災展示場』、『こどものひろば』、『イベント・掲示板』…で、そのなかでも、『見て学ぶ』と『調べる』に是非目を通していただきたい。

過去の災害をCGで再現
●『見て学ぶ』を構成しているのは、@消防の歴史・現在・未来(消防の歴史、消防の現在、消防の未来)、A災害と防災(地震…その時に備えて、風水害の基礎知識、火山災害の基礎知識、漫画『災害と都市計画』、地震災害から文化遺産を守る、災害・緊急時の簡単料理あらかると、もしもに備える、ドキュメント災害史)、Bギャラリー(消防や天災などをモチーフにした絵や写真など)で、特に有益なのがAの災害と防災だ。地震はもちろん風水害や火山災害の知識だけでなく、これらの災害から身を守る知恵が満載されており、実用的な内容になっている。また、ドキュメント災害史では、過去の災害をコンピュータグラフィックで再現、恐ろしさが伝わってくる。

子供向けも内容が充実
●『調べる』は、@日本の火山・世界の火山(火山情報、火山現象の解説、火山災害の解説、世界の主要火山災害)、A報告書・記録集(報告書、災害の記録集・手記、災害レポート)、B防災専門知識の提供(防災トピック、ハザードマップ、南海トラフ巨大地震)、C基礎知識(地震災害・風水害・火山災害・応急手当の基礎知識、災害基礎知識リンク集)…などが掲載されている。Cの基礎知識では、単に災害が発生するメカニズムだけではなく、近年の災害発生年表が掲載され、資料として利用することも出来るので便利だ。
●『こどものひろば』は、文字通り、子供のために防災知識を判りやすく解説したものだ。絵本やゲームを駆使するだけでなく、クイズに正解した子供たちに抽選で図書券をプレゼントする企画まで用意されており、『消防防災博物館』は老若男女、誰もが楽しむことが出来るサイトといえる。

2007/8/27

WEB上で涼しさ満喫
全国の水族館を訪問する


●連日、全国的に35度以上の猛暑日が続いている。これだけ気温が高いと、せっかくの夏休みもどこへも出かけられず、自宅でクーラーに浸ったまま、一歩も外に出ない人がいてもおかしくないだろう。真昼間にわざわざ遠くに出かけようという気分が起こらず、ついつい近くのパチンコ屋で涼しさを求める人も少なくないようだが、これではもうすぐ終わる夏休みが勿体ない。パソコンの前に座っても涼しさは体験出来る。これだけ気温が高くても人気なのが水族館。水槽で泳ぐ魚やアザラシ、ペンギンのユーモラスな姿を見て、涼しさと癒しを求めることが出来るのが水族館人気の秘密だ。今週号では、趣向を変えて、水族館に関連したサイトを紹介しよう。

全国105の水族館を紹介
●このサイト名は、『WEB水族館 全国水族館ガイド』。中村元氏の著・写真による『決定版!!全国水族館ガイド』及び『全国水族館ガイド』からWEB用に抜粋した簡易版だ。著書はWEBの3倍以上のボリュームだが、パソコンの画面上でも十分に楽しめる。なお、このサイトは検索エンジンで『全国水族館ガイド』と入力すれば、容易にサーフ出来る。
●このサイトには、全国105の水族館が紹介されている。地区別では、@北海道11館、A東北7館、B関東23館、C東海18館、D北陸・信越8館、E近畿・中国20館、F四国6館、G九州・沖縄12館と、まさに全国津々浦々という感じだ。まず、北海道で目に付くのは、千歳サケのふるさと館、標津サーモン科学館で、地域性を感じる。また、美深町にはキャビアの卵を採るチョウザメ専門の水族館があり、好奇心がそそられる。

一度は行きたい美ら海水族館
●地区別で、水族館が一番多いのは関東で、東京都だけで8館、神奈川圏で6館、海のない埼玉県にはさいたま水族館がある。東京都には、葛西臨海水族館、サンシャイン国際水族館、エプソン品川アクアスタジアム、品川水族館の大型水族館が4つもあるので、子供連れやカップルで水族館のハシゴをするのも良いだろう。規模は小さいが、築地市場おさかな普及センター資料館も興味深いスポットだ。
●東海地区も“水族館銀座”だ。静岡県に5館、愛知県に8館、三重県に4館の水族館がある。鳥羽水族館は伊勢志摩観光で外せないスポット、個性豊な日本サンショウウオセンターもある。近畿・中国地区では、海遊館の規模が大きい。USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)にも近く、連日、団体客を中心に賑わいを見せている。和歌山県県太地町のくじらの博物館、同すさみ町のエビとカニの博物館も是非訪問したいスポットだ。九州・沖縄地区で是非訪れたいのは沖縄県の海洋博公園沖縄美ら海水族館だ。広大な敷地にマンタ(エイ)やジンベエザメ、ホオジロザメが泳ぐ姿を近くで見ることが出来るのはここだけで、一度は行きたい水族館として知られる。

ブログを読めはもっと楽しい

●余裕があれば、姉妹サイトとなっている『ブログ水族館別室』と『WEB水族館館長室』を訪れると良いだろう。このコンテンツを読むと、WEB上で楽しんだ魚や海獣たちがより一層可愛く感じられよう。是非、WEB上で全国水族館巡りをしたいものだ。

2007/7/16

バイオ燃料の正しい知識
新しい情報を適時入手する


●『バイオエタノール』、『バイオディーゼル』という言葉が、世界的にポピュラーになっている。日本はバイオ燃料後進国といわれてきたが、沖縄でサトウキビからエタノールを生産するなど、政府が国産のバイオ燃料振興について支援・協力しようという動きが出ている。また、トウモロコシやサトウキビなどの植物から生産されたバイオエタノールをガソリンに混合したバイオガソリンの販売も4月27日から販売されるなど、一般の生活において、バイオ燃料が身近になりつつある。しかし、『バイオ燃料』という言葉が飛び交うだけで、具体的にはどのようなものか知らないというのが実態かも知れない。そこで、今週号では、『バイオエタノール』に代表される『バイオ燃料』の知識を容易に吸収出来るサイトを紹介しよう。

読めば判るバイオエタノール

●今週号で紹介するサイトは、『バイオエタノール、バイオガソリンって何?』というサイト。このサイトのトップページに、『バイオエタノール、バイオガソリン(エタノール混合ガソリン)は環境問題、原油依存脱却の点から現在注目されている新エネルギーです。バイオエタノール、バイオガソリンをご存じですか?当サイトでは温暖化ガス削減を目的として利用が進められるバイオ燃料を解説します…』とあるように、バイオ燃料を多くの人が判りやすく理解出来ることを骨子にしている。

●このサイトを構成している4つの柱はバイオエタノールって何だろう?、バイオエタノール以外の代替エネルギー、バイオエタノールのニュース、バイオエタノール用語集。それらを読み進んでいくと、バイオエタノールとバイオガソリンの権威者になったかのような優越感を感じることが出来る。

エタノール生産の手順を知る

●バイオエタノールって何だろう?は、@ バイオエタノールって何?、 Aバイオエタノールのメリット?、  Bバイオエタノールは沖縄振興策?、Cバイオガソリンは既存エンジンで?…の4つのコンテンツで構成されている。@ バイオエタノールって何?…では、『バイオエタノールは、サトウキビやトウモロコシなどの植物を原料とする、エタノールのことで、これらに含まれるグルコースを発酵させてエタノールとして精製する』手順を確りと判りやすく解説。Aのバイオエタノールのメリット?では、現在、エタノールを利用する分、原油の消費が減り、温暖化ガス排出の削減、原油依存の軽減が期待出来るとし、政府が力を入れて普及に努めている理由を浮き彫りにする。

バイオ燃料の今を知る
●バイオエタノール以外の代替燃料ででは、クリーン石炭、バイオディーゼル、液化天然ガスなどを挙げている。また。バイオエタノールのニュースでは、最近、新聞やテレビで紹介されたタイムリーなバイオエタノール関連のニュースを紹介している。例えば、バイオ燃料の技術的な発展の過程や、各国の政府がどのような決定をしたかなど、バイオ燃料の気になるニュースが満載されており、情報を改めて整理するのに便利だ。その他にもエネルギー関連の情報が適時アップされており、『バイオ燃料の今』を知ることが出来る。

2007/7/2

エコライフの実践を提案
地球環境を守る知識と方法


●まだ、気が早いかも知れないが、今年の流行語大賞は、『バイオ燃料』、『環境問題』、『地球温暖化』というところがノミネートされてもおかしくないムードだ。それだけ、社会が地球環境について真剣に考えるようになったということだろう。このような状況下で、これまで以上に耳にするようになった言葉は『エコ』。『エコ』は“Ecology”(エコロジー)の略だ。狭義には、生物学の一分野としての生態学を指すが、広義には生態学の名を受け継いだ文化的、社会的、経済的な思想や活動の総称を指す。自然環境を保全しながら、優しい地球で人類が行き続けていくためには、エコについて考える必要がある。

生活に密着した情報ばかり

●今週号で紹介するサイトは、『エコライフガイド』。誰もが身近に取り組むことの出来る環境保全のための方法を、エネルギー、水、ごみ、化学物質などに分けて紹介している。なお、このサイトにサーフするには、検索エンジンに『エコライフガイド』とそのまま入力すれば良い。

●『エコライフガイド』を構成しているコンテンツは、@エネルギーに関するエコライフ(知って、気づいて、エネルギー・セービングな暮らし)、A水に関するエコライフ(賢く使って、水ともっといい関係)、Bごみに関するエコライフ(きれいに、すっきり、暮らす・働く!毎日の生活フィットネス)、Cケミカル−ケアライフ(化学物質とかしこく付き合う)、E暮らしの場面ごとのエコライフ(居間、キッチン、買い物など、どこでもできるエコライフ)、Fエコライフに関する知識編(環境問題って何?もっと詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ)…などで、いずれも生活に密着した情報ばかり。この情報どおりに実践すれば、エコライフが満喫出来る。

コラムとクイズも面白い
●『エコライフガイド』の全てのコンテンツを紹介したいが、代表して、@エネルギーに関するエコライフにスポットをあててみよう。このコンテンツの基本は、『エネルギー資源の大部分を輸入に頼っている日本に住む個人個人がいかにエネルギーを節約するか』で、具体的なエネルギー節約の方法を教えてくれる。ここでは、@テレビとエネルギーセービングな関係、A冷蔵庫と、エネルギーセービングな関係、B洗濯機と、エネルギーセービングな関係、C冷暖房器具と、エネルギーセービングな関係、D照明器具と、エネルギーセービングな関係、E自動車とも、エネルギーセービングな関係に触れ、いかにエネルギーを節約するかを伝授してくれる。また、コラムも、『待機電力って何?』、『ピークアウトって何?』、『自然エネルギーって何?』、『低公害車って何?』、『ライフサイクルって何?』など、読むだけでためになる話題を取り上げているのが嬉しい。また、各コンテンツには総まとめとしてクイズが用意されている。ここでは、『自転車をこいで自家発電。テレビをつけるには何台必要?』、『カラーテレビの平均使用年数ってどれくらい?』、『家庭の消費電力のうち4分の1を占める家電製品とは?』、『自転車で自家発電、蛍光灯をつけるには何台必要?』などのクイズが出題されていたが、この答を知りたい読者は、『エコライフガイド』にサーフすることお勧めしたい。

2007/6/4

L.ブラウン氏が主宰!!
レポート読んで“今”を知る


●バイオエタノール、バイオディーゼルといったバイオ燃料の話題が毎日のように新聞やテレビで報道されている。バイオ燃料を使うと、石油資源の節約になるだけでなく、地球環境を保全出来るというダブルメリットがある。そのため、バイオエタノール及びバイオディーゼルの増産を国策に掲げる国が多く出てきたが、その一方で、バイオエタノールの原料となるトウモロコシやサトウキビ、更にバイオディーゼルの原料となる菜種、ヒマワリ、パーム、大豆などの食用油が燃料用として消費され、農産物と食用油が食料と燃料との間で熾烈な争奪戦を演じるようになり、価格が高くなると農産物を買うことが出来ない貧困層に悪影響を与え、情勢不安を招くとの声も出ている。今週号では、環境問題と食糧問題の世界的権威であるレスター・ブラウン氏が所長をつとめているアースポリシー研究所とワールドウォッチ研究所のサイトを紹介しよう。

見たいレポートが満載
●このサイトを訪問するには、検索エンジンに『アースポリシー研究所』、ないしは『ワールドウォッチ研究所』と入力すれば良い。このサイトを構成している大きな柱は、@地球環境レポート、A地球環境マガジン。Bブックス、C地球環境メールマガジン…だが、そのなかでもメインとなるのは、@の地球環境レポートで、それらを読み進めると、地球を取り巻く様々な状況がハッキリと見えてくる。

●数あるレポートのなかで、バイオ燃料に関連したレポートだけを列挙すると、『バイオ燃料の生産拡大が中国の生態系を脅かす(中国)』、『スーパーマーケットとガソリンスタンドが穀物を奪い合う(資源)』、『トウモロコシが燃料に。バイオ燃料の可能性(食糧・エネルギー)』、『自動車燃料として注目が高まるアメリカの穀物、脅かされる世界の食料安全保障と政治的安定(食糧・エネルギー)』…がある。他に興味深いものとしては、『地球温暖化が加速、炭素排出量と地表の平均気温(気候変動)』、『マクドナルド効果で、大豆業者がアマゾン保護に同意(生態系)』、『ハリケーン被害、リスクの高い沿海地域を見捨てる保険会社』、『畜産物を大食するアメリカ』などがあり、レポートのヘッドラインを見るだけでも、今、地球上で何が起こり、先行き、どのような局面に変化していくか想像することが出来る。

リンクを活用し最新情報入手
●最新の情報を入手したいのなら、Cの地球環境マガジンの定期購読をお薦めしたい。ワールドウォッチジャパン、ワールドウォッチ研究所、アースポリシー研究所から登録者に、人口・資源・汚染・食糧から中国やインドをはじめとしたBRICs、地球環境問題全般にわたるレポートが収録されているメールマガジンが指定のメールアドレスに月に1〜2号送られてくるので、是非、利用すると良いだろう。

●このサイトのリンク先は合計18件、それぞれに有益なサイトだが、ワールドウォッチ研究所とアースポリシー研究所の英語版サイトは利用価値が十分だ。翻訳する前に公開されるため、鮮度は良いし、人口、穀物生産、更に、最新のバイオ事情をまとめたデータを提供しており、穀物市場の動向を占ううえでも、両研究所のサイトは非常に有益といえよう。是非とも、ブックマークすることをお薦めしたい。

2007/5/21

天候と身近になるサイト
気象データと解説が満載!!


●異常気象が異常と思えない現象が世界各地で起こっている。日本は3月初めまで記録的な暖冬だったのが、4月にかけて気温が下がり、なかなかコートが手放せなかった。また、米国のニューヨークでは1月初旬に半そででジョギングが出来るほどだったのが、同月中旬以降は寒波が到来して街を凍えさせ、寒い春となったし、欧州も歴史的な暖冬から寒波に転じる異常ぶりを見せている。今年は、エルニーニョ現象同様、異常気象の温床といわれるラニーニャ現象の発生が取り沙汰されているうえ、地球温暖化が世界的な異常気象を増幅している。現代社会においては、天候は農業だけでなく、景気を左右することが知られており、気象を少しでも理解することが必要になってきていることは誰も疑う余地がない。そこで、今週号では気象に関連するサイトを紹介することにしよう。

データと解説で立体的な構成
●今回号で紹介するのは、(株)ウェザー・マップ主催の『気象人』だ。サイトの紹介文、『気象人は気象専門WEBマガジンです。気象業界に携わる方、気象予報士の方、気象に興味がある方、気象データを入手したい方、報道関係者の方などを対象とし、インターネット上では手に入りにくい過去のデータを中心とした構成になっています。自分たちも使って便利な、いわば“まかない飯”のようなサイトを目指しています…』から窺い知れるように、気象に少しでも興味がある人に役立つサイトで、検索エンジンで『気象人』と入力すれば容易にたどり着く。

●『気象人』を構成しているコンテンツは、@気象ダイアリー、A天候のまとめ、Bトピックス、C気象の本棚、D暦と出来事、E海況・エルニーニョ、Fデータベース、G読者の頁…で、データを駆使した立体的な構成になっている。

ラニーニャ現象を分析しよう
●現在、多くの人が注目しているのは太平洋赤道海域の海面水温が下がるラニーニャ現象の動向といって差し支えないだろう。ラニーニャ現象の情報を見るには、まずDの海況・エルニーニョをクリックすると良いだろう。ここでは、エルニーニョ現象とラニーニャ現象の現在の動向を中心に、最新の海況データを提供している。具体的には、2007年4月の状況と、今後の見通し(2007年5月〜11月の見通し)、更に、エルニーニョ監視区域の図やここ1年間のエルニーニョ監視指数を掲載している。また、過去のエルニーニョ及びラニーニャ現象が発生した経緯を知りたければ、Fのデータベースのエルニーニョ現象及びラニーニャ現象の発生期間(1949年以降)を見れば良い。これまで、どのような台風がいつ襲来して、いくつ接近して上陸したかも、データベースで調べることが出来、『気象人』は、このサイトを訪れた人なりの気象分析が出来るような高度なサイト。文字通り、このサイトを訪問した人を『気象人』に育ててくれるといっても大げさではない。

●Bのトピックスでは、気象現象や生物季節、自然災害をはじめ、気象に関するさまざまな話題を取り上げている。5月16日には、気象予報士が今年の冬をデータや図表を駆使して分析、判りやすく解説しており、気象が身近になる。天候に関する多くの情報が何気なく満載されているが、読むだけでも面白いサイトといえる。

2007/4/16

ウォーキングで健康維持
歩く利点と効用を認識する



●今年は暖冬が追い風になったのと、2月18日に市民ランナーが主役の東京マラソンが大成功に終わったこと、更に、メタボリック症候群が意識されて、20歳代からシニアまで幅広い年齢層でランニングブームになっているという。ただ、いきなりランニングすると、膝や股関節を痛めやすく、逆効果になるため、ウォーキングをする人が増えているとか。その恩恵を受けて、2007年のウォーキングシューズ出荷数量は500万足に迫ろうとしている。ただし、ブームに便乗してウォーキングをしても基本を知らないと、かえって逆効果になる。ウォーキングの利点と効用を理解して、ゴールデンウィークに爽やかな風を背中に受けながら歩いてはいかがだろうか。

目標を設定して正しく歩く

●ウォーキングの利点と効用をまとめ、歩く楽しさを誘ってくれるサイトは、その名も『ウォーキングで行こう』、そのまま検索サイトで入力すればサーフ出来る。このサイトを構成している柱は、ウォーキング総合情報(@ウォーキングの前に、Aウォーキング講座、Bウォーキングの利点、Cウォーキングの欠点、Dモチベーションをあげる、Eさらに効果をあげる、Fウォーキングから発展、G自分をケアする、H自然の力、I用語集)とウォーキングコース(Jウォーキングコースを探す)…で、ウォーキングの論理はもちろん、歩くコースまでを網羅しており、いわば、『ウォーキング百科』といえる。

正しく楽しく歩く
 @のウォーキングの前にでは、心構えや注意点、歩くうえでエンジンの役割を持つ靴の選び方、ウォーキングを楽しむためのファッション、アイテム、更に、マナーを紹介している。Aのウォーキング講座では、『ウォーキングの特徴は、体内に酸素を取り入れながら運動する有酸素運動で、脂肪燃焼から美容への効果、更には、骨の強化、 内臓の機能向上、 記憶力アップなど様々な効果が期待出来、日常のストレスから来る不調も改善される…』と解説する。また、正しい歩き方で、例えば、たとえば1万歩とかの歩行目標を設定することを推奨している。

ウォーキングコースも満載
●Bのウォーキングの利点では、ウォーキングが比較的軽い運動で、心臓や肺に負担をかけることなく強化出来、骨を固くし、肥満を解消、生活習慣病を予防し、脳を鍛え、ストレスを解消し、寝たきりの予防になると強調する。しかし、ウォーキングが単調な運動という欠点をカバーするため、飽きずに続けるヒントを提示してくれる。また、ウォーキングが少なからず膝や腰に負担をかけることを強調、靴の選び方を示し、少しでも正しいフォームで歩くことを強調している。Fのウォーキングから発展では、歩くことがランニングの基本であるとし、これからマラソンを目指す人にもお薦めだ。

●ただ、歩くだけではつまらない。少しでも楽しく歩くには、Jのウォーキングコースをサーフすると良いだろう。ちなみに、関東だけでも50を超えるウォーキングコースについてのサイトにリンク出来るようになっている。その他にも、ウォーキングだけでなく、健康に役立つリンク先を紹介している。このサイトを見ると、ゴールデンウィーク中に森林浴を満喫したり、海辺を歩きたくなってくる。

2007/04/02

伝統的商品の定番サイト
小豆のことなら“穀の丸勝”



●日本の商品取引所は、現在、東京工業品取引所、東京穀物商品取引所、中部大阪商品取引所、関西商品取引所の4つ。商品別では、金、白金、ガソリン、灯油、大豆、トウモロコシ、ゴム、コーヒーなどの国際商品が取引の中心となっている。そのような状況下で、奮闘している伝統的な商品がある。それは、かつて、梶山季之が小説『赤いダイヤ』に取り上げ、花形商品として脚光を浴びてきた小豆だ。小豆が国内商品のなかで奮闘しているのは、小豆の主産地が北海道で、トウモロコシや大豆同様、生産量が天候によって大きく左右されるなど、供給面の材料が判りやすいからだ。小豆の生産量は、春の遅霜、夏の干ばつや冷害、秋の早霜の有無によって左右され、ダイナミックな値動きも魅力のひとつといえる。また、小豆は国内商品であるため、為替相場の変動を受けにくいというメリットがあることも小豆ファンの支持を受けている理由の一つといえよう。


北海道発の生の情報
●小豆といえば十勝、その十勝から小豆情報を発信しているサイトがある。その名は『穀の丸勝』。小豆の現物業者から小豆取引のベテランが、『小豆のことなら丸勝』と口を揃えて賞賛するサイトといっても決して大げさではない。そこで、今回は、小豆の定番サイト『穀の丸勝』を紹介しよう。『穀の丸勝』は北海道を代表する雑穀会社・丸勝(本社:帯広市)が運営しており、そのまま『穀の丸勝』と入力すれば簡単にサーフ出来る。

●このサイトを構成しているのは、 @作況写真、A北海道豆類作況、B北海道気象情報、C北海道豆類情報、D全国豆類情報、E作況写真、F豆料理の紹介、Gリンクなどで、各サイトに目を通せば、小豆を取り巻く環境が容易に理解出来る。


詳細な天候と作況データ
●@の作況写真は、帯広市、芽室町、清水町の豆類の全景写真、苗の写真、スキャナー写真を毎週1回掲載、北海道にいなくても生育状況が手に取るように把握出来る。Aの北海道豆類作況では、十勝支庁が発表した昭和61年以降の生育状況と平成8年から直近までの支庁別豆類作況が一覧表にまとめられ、主産地の十勝と他の支庁の作柄傾向を把握出来るので便利だ。

●また、詳細さが自慢は、Bの気象情報だ。気象情報は、『平均気温と反収』(昭和50年以降の平均気温をベースに帯広、札幌、旭川の各年平均気温グラフを作成し、その年の反収も掲載)、『積算気温と反収』(帯広市豊凶ベスト3の積算気温と反収とともに帯広の今年の積算気温を掲載)、更に、『日照時間と降水量』(昭和61年以降の帯広の日照時間と降水量を表にまとめ、各年をクリックするとグラフ化したデータを閲覧出来る)、『暦年平均気温積算気温』(帯広、札幌、旭川の平均気温を各月の上、中、下旬ごとに積算したものを一覧表にして掲載し、各年をクリックするとグラフ化したデータを閲覧出来る)から構成され、その年の天候と小豆の反収との関係がすぐに理解出来るようになっている。Cの北海道豆類情報は、北海道豆類作付面積と収穫量、近年の十勝豆類作付推移、北海道小豆の作付面積と生産量推移…などを見ることが出来、過去との比較が容易だ。Gのリンクでは北海道情報が満載されており、小豆を取引したくなるサイトといえよう。

2007/03/19

世界の異常気象を把握
きめ細かい情報で役立つ



●トウモロコシ及び小麦などの食糧需給が世界的にひっ迫気味で、1970年代以来の食糧危機を懸念する声が挙がっている。今回は、天候だけでなく、トウモロコシがエタノール向け、植物油がバイオディーゼル向け需要の増大も需給ひっ迫の一因になっている。増え続ける需要を満たすには単収を高くし、生産を拡大することが必要だが、供給面でピンチが訪れている。それは3月末に、太平洋赤道域の海面水温が上昇するエルニーニョ現象が終息、今度は同域の海面水温が低下するラニーニャ現象が発生したからだ。エルニーニョ現象とラニーニャ現象は、“異常気象の温床”といわれており、にわかに天候に対する一般の関心が高まってきた。そこで、世界の天候情報を効率良く収集出来るサイトを紹介しよう。本誌では2005年2月21号で紹介したが、改めて掲載する。


時系列で世界の天候が判る

●異常気象の動向が把握しやすいのは、気象庁のサイトの一部である『世界の天候』。検索エンジンにそのまま入力すればサーフ出来る。『世界の天候』を構成しているのは、@全球異常気象監視速報(毎週水曜日更新)、A月の天候(毎月14日頃更新)、B季節の天候(3、6、9、12月、14日頃更新)、C年の天候(毎年1月14日頃更新)と、週、月、季節の時系列で更新されるので便利だ。また、『インドネシア・マレーシアの大雨災害について』(2006年12月28日)といった臨時情報も掲載される。これらの情報は世界地図などを利用して掲載されるので、とても判りやすい。

●毎週水曜日に更新される@の『全球異常気象監視速報』は、水曜日から火曜日まで1週間の世界の主な異常気象と気象災害をレポートしている。ちなみに、最新号(2月28日〜3月6日)では、インドネシア東部の土砂崩れ及び米国南東部の竜巻被害などの事象を掲載していた。過去8週間分の情報を入手出来、気象に興味のある人に便宜を図っているのが判る。Aの『月の天候』は、東アジア・シベリア、 アジア南部、ヨーロッパ、アフリカ・中東、北米、南米、オセアニアの7地区の概況はもちろん、異常天候分布図、世界の気候表、異常天候地点表などの詳細なデータを満載しており、世界の天候が手にとって判るように配慮されているのが嬉しい。なお、『月の天候』は過去12ヵ月分を見ることが出来る。


過去の天候を思い出す

●3ヵ月ごとに発表されるB季節の天候では、台風、大雨・洪水、干ばつなどの『世界の主な気象災害』が報道資料などをベースにして図にまとめられている。降水量と気温の動向が地図上で示され、2年間の動向を把握することが出来る。また、Cの『年の天候』は『月の天候』同様、世界の7地区の概況と気象災害表が用意され、その年に起こった世界各地の異常気象を簡単に知ることが出来る。なお、過去5年間分の世界の天候を知ることが出来るので、『あの時に何が起こったか』を思い出すのに便利だ。

●また、参考図表として、『世界の天候に関する図表』(週別・月別・季節別・年別の異常気象や気温・降水量に関する過去の図表や、月別・年別の平均気温・降水量に関する平年値の図)や『主な地点の平年値』( 世界の主な観測地点について、月別・年別の平均気温・降水量の平年値)が閲覧出来る。

2007/02/19

健康で長生きが一番!!
メタボにならないサイト



●昨年の流行語の一つに“メタボリックシンドローム”がある。略して“メタボ”とも呼ばれているが、日本語では『内臓脂肪症候群』になる。メタボが注目されたのは、2006年5月に厚生労働省が『平成16年国民健康・栄養調査結果の概要について〜メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の状況を中心に〜』を発表してから。そのレポートで、メタボリックシンドロームが強く疑われる者と予備軍と考えられる者を合わせた割合は、男女とも40歳以上で特に高く、40〜74歳ではメタボリックシンドロームが疑われる割合は男性2人に1人、女性は5人に1人とし、腹囲が男性85センチ、女性90センチ以上の者は、血中脂質、血圧、血糖のいずれかのリスクを2つ以上有する割合が高いとしている。簡単にいえば、内臓脂肪の多い者は生活習慣病にかかりやすいということを認識させた。


各団体が知恵を提供する

●メタボリックシンドロームだけが流行語として一人歩きしている格好だが、それでは働き盛りの健康を維持するにはどうしたら良いか。実際に答えてくれる人は少ない。その不安を解消する目的で運営されているのがメタボリックシンドローム撲滅委員会制作のメタボリックシンドローム・ネットだ。主催はフジサンケイグループ、後援は厚生労働省や各医学学会、医師会や健康作り推進の団体で、薬品メーカーや健康食品メーカーや健康器具メーカーなどが協賛し、生活習慣病にならないための知恵を提供している。


生活習慣の改善を提案する

●このサイトを構成しているコンテンツは多い。従って、目立ったコンテンツを列挙すると、@メタボリックシンドロームって…、Aあなたは大丈夫?“メタボリックシンドローム” Self Check、Bおいしい健康クッキング、Cわたしの生活習慣改善報告、D生活習慣改善に役立つ100ヵ条、E運動、F飲酒・禁煙・ストレス、Gオフィシャルグッズ…など。@のメタボリックシンドロームって…では、内臓脂肪がたまると、心筋梗塞や脳梗塞の引き金になり、食事や運動をしたり、ストレスをためないことが重要と判りやすく説明してくれる。Aあなたは大丈夫?“メタボリックシンドローム” Self Checkでは、腹囲の正しい測り方や肥満度チェック、生活習慣チェックなどが記載されており、すぐに役立つ内容になっている。また、Aおいしい健康クッキングでは毎週、フジテレビ商品研究所から提供されるメタボリックシンドローム予防メニューは、生活習慣病予防のために、どのような食事をしていいか判らない人にとって最適な内容になっている。


メタボと病気の関連を探る

●また、日本生活習慣病予防協会が提供しているコンテンツも有益だ。肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病とメタボリックシンドロームとの関係が丁寧に解説され、しかもそれぞれにQ&Aがついており、自分の体で気になることがあったら目を通すと良い。随時更新されるお役立ち情報では、メタボリックシンドローム全般、政府・団体の動き、更に生活習慣病に関連した記事を掲載している。このサイトはどこから読んでも役立つ情報ばかりで楽しい内容だ。お気に入りにすることを薦めたい。

2007/01/29

住宅設備を再点検する
暖房費節約考えるサイト!



●今年は、エルニーニョ現象と温暖化現象の影響を受けて、欧州、北米、ロシア、アジアなど北半球が歴史的な暖冬に見舞われ、『冬眠出来ないクマがいる』とか、『世界的なスキーリゾートが営業出来ない』などの事態に見舞われている。日本でも、『学問の神・菅原道真をお祭りしている湯島天神で梅の花が咲いた』、『都内でふきのとうが芽を出した』、『新潟では雪が少ないためゴルフ場がオープンしている』…などの珍現象が数多く起こっている。これほどの暖冬だったら、一般家庭の灯油代やガス代、暖房器具の電気代など暖房費が下がってもおかしくないが、請求書を見ると余り下がってなくてガッカリしたという経験はないだろうか。暖冬だろうが寒波だろうが、心がけや方法が悪いと暖房費の節約は出来ない。

キーワードで検索する
●それでは、暖房費を節約するにはどうしたら良いか。日本経済新聞1月15日付の『ネットナビ』に、暖房費を節約するのに最適なサイトがいくつか紹介されているので参考にしたい。本誌おすすめは、『住宅設備について賢くなるサイト 住宅設備ナビ』だ。暖房は、家の構造や住居者のライフスタイルにかかわっており、住み心地をベースにして暖房費を節約すると良いだろう。なお、このサイトは、検索エンジンで『住宅設備ナビ』とインプットすればサーフ出来る。

●『住宅設備ナビ』を訪問して、暖房費を節約したいと思う人は、画面のなかほどにある住宅設備Q&Aの全文検索にキーワードを入れると便利だ。例えば、『暖房』で検索すると、609件の質問にそれぞれに複数の回答が示され、自分にあった対応が出来る。しかし、これでは質問数が多いので、『オール電化』、『床暖房』、『浴槽』、『ガス 節約』、『灯油 節約』、『電気 節約』…などのキーワードに絞って入力すると答を簡単に見つけられ、その人の環境の範囲内で工夫すれば、暖房費の節約を推進することが出来る。また、住宅設備の増設や新設にどれくらいの費用がかかるか概算出来るので、『住宅設備ナビ』はリフォームや新築を考えている人にも最適といえる。

住宅設備のウソ・ホント
●このサイトはもともと住宅設備に関するサイトで、メインは『誰も教えてくれない住宅設備のウソ・ホント』というコンテンツだ。ここでは住宅評論家の櫻井幸雄氏が、@キッチン、A窓、B居室、C共用施設、D浴室、Eドア、F収納、G構造設計、H玄関、I洗面所、Jトイレ、Kバルコニー、Lコンセプト…について、読者の質問に懇切丁寧に答えており、これを読むだけでも理想的な家とは何なのかイメージ出来るのが嬉しい。

知りたい質問が聞ける
●また、『そこが知りたかった』というコンテンツでは、住居者が気になる話題を取り上げている。第1回では、櫻井幸雄氏が、『ホントはどうなの光熱費』をテーマに検証し、『床暖房の光熱費って高くないの?』、『オール電化と電気ガス併用で、光熱費はどちらが安いの?』、『IHクッキングヒーターとガスコンロではどちらがお得?』、『“使ってみて後で変えればよい”という考え方でもいいの?』といった、気になる質問に答えており、実態に即した内容といえる。
この資料は、取引判断となる情報提供を目的としたものです。
お取引に関する最終決定はお客様ご自身でなさるようにお願い申し上げます。

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